サイクリスト

御神火ライド2018

Cycle Community.たて輪愛知県一宮市

愛知県一宮市千秋にあるプロショップ「たて輪」 Photo: Katsuyuki KOBAYASHI
丸い外観の通り、店舗内部もカーブしている Photo: Katsuyuki KOBAYASHI
中京地区初のメリダパートナーショップだ Photo: Katsuyuki KOBAYASHI
カーボンドライジャパンのビッグプーリーも取り扱う Photo: Katsuyuki KOBAYASHI
話題の最新アイテムも取り揃えている Photo: Katsuyuki KOBAYASHI
サイクリング用のバッグなど、アクセサリー類も充実 Photo: Katsuyuki KOBAYASHI
サイクリストに不可欠な日焼け止め「アグレッシブデザイン」も各種販売 Photo: Katsuyuki KOBAYASHI
壁面に立てかけられた展示車 Photo: Katsuyuki KOBAYASHI
手作りのCO2ボンベグリップも販売 Photo: Katsuyuki KOBAYASHI
ユーザーの安全性、快適性のために労力は惜しまないことがモットーのたて輪 Photo: Katsuyuki KOBAYASHI
20年以上のキャリアを持つ舘林由幸さん Photo: Katsuyuki KOBAYASHI
舘林さんのお母様が営む五平餅店が併設。訪れたサイクリストの小腹を満たしている Photo: Katsuyuki KOBAYASHI

丸い建物が目印

一風変わった建物を店舗にした「たて輪」は、20年以上のキャリアを持つオーナーが切り盛りしている地域のプロショップだ。丁寧な作業と、他店購入の自転車でも相談できる間口の広さで、地元のサイクリストから評判を得ている。

ショップのこだわり

 愛知県一宮市千秋。県立一宮工業高校のそばに建つ、一風変わった円筒型の建物が「Cycle Community たて輪」だ。元々は回転する喫茶店、という奇抜な物件に「この、まぁるいかたちに惹かれていちゃってね」とオーナーの舘林由幸さんは語る。自転車好きが高じて学生時代から愛知県内のサイクルショップなどで働き、店長を勤めた後2002年に出張修理専門店として独立、2012年に現在の店を構えた。

丸い外観の通り、店舗内部もカーブしている Photo: Katsuyuki KOBAYASHI

 建物の内部も丸いため、商品のレイアウトも変わっている。外壁、内壁には所狭しと完成車やフレームが陳列され、その隙間に小物やウエア、工具類が陳列されている。どこに何があったか忘れてしまい何度も周りたくなる不思議な構造だ。

 よく見るとCo2ボンベに、舘林さんのお母様手作りという「オリジナル皮製ケース」がついていたりと、見逃せない商品がある。店内には休憩スペースもあり、ライド後にふらっと立ち寄り、談笑していくお客様も多い。元々が喫茶店であることを感じさせる空間だ。駐車場には、同じくお母様が営む五平餅店が併設され、オーダーを受けてから焼き上げる手作り五平餅はサイクリストに限らず、近隣住民の小腹を満たしてくれている。

中京地区初のメリダパートナーショップだ Photo: Katsuyuki KOBAYASHI

 この居心地の良さはショップの走行会にもあらわれており、他店舗で自転車を購入したお客さんも垣根なく積極的に受け入れている。「同じメンバーとだけ走っていると、その輪の中で完結して閉鎖的になっちゃうから。色々な人と交流することで新しい情報も手に入るし刺激にもなるし」とその理由を話す。

 走行会では、雨沢峠、二ノ瀬峠、知多半島や三河地方等、様々なコースを色々な人たちと走る。主に木曽川サイクリングロードで行われる初心者向けライドでは、必ず最後尾を走り、一番遅い人がきちんと休憩できて、楽しく走れるように心がけているという。

カーボンドライジャパンのビッグプーリーも取り扱う Photo: Katsuyuki KOBAYASHI
話題の最新アイテムも取り揃えている Photo: Katsuyuki KOBAYASHI
サイクリング用のバッグなど、アクセサリー類も充実 Photo: Katsuyuki KOBAYASHI
サイクリストに不可欠な日焼け止め「アグレッシブデザイン」も各種販売 Photo: Katsuyuki KOBAYASHI

 「速い人は勝手に速くなるからね。それより体力に自信がない人に合わせないと、嫌になっちゃうでしょ?まあ、おしゃべりがすぎて全然前に進まない時もあるけど(笑)」。イベント参加、企画にも積極的で、特に目を引くのはLC研(Link Cyclists 研究会)を主催している点だ。この研究会は様々な地域のサイクルショップが協力し、持ち回りでロングライドイベントを主催する、というもの。知らない土地を走り、知らないサイクリスト達と交流できるLC研合同ライドは例年4~5店舗、各ショップから合計30~40人のクラブ員が参加している。ちなみに2017年は長野県で開催され、2018年は和歌山県で開催予定。コース設定が不慣れな初心者はもちろん、ベテランライダーでも毎年違うコースを走る楽しさがある。

舘林さんのお母様が営む五平餅店が併設。訪れたサイクリストの小腹を満たしている Photo: Katsuyuki KOBAYASHI
壁面に立てかけられた展示車 Photo: Katsuyuki KOBAYASHI
手作りのCO2ボンベグリップも販売 Photo: Katsuyuki KOBAYASHI

 取り扱いブランドはメリダ、スコット、ジェイミス、カレラ、アンカー、グスト、ニールプライド、KOGA、パナレーサー、東洋フレーム等、多岐に渡る。特にメリダに関しては中京地区初の「メリダパートナーショップ」として強い結びつきがある。「開発、製造から一貫して行い、かつコストパフォーマンスの高いメーカー。初めて乗る人からベテランまで、どんなライダーにもお勧めできるブランドだね」と舘林さんは話す。

20年以上のキャリアを持つ舘林由幸さん Photo: Katsuyuki KOBAYASHI

 店に届いた自転車は全て分解し修正、調整を行ってから納車している。またBike Fit Systems社のフィッティングサービスを取り入れるなど、ユーザーの安全性、快適性のために労力は惜しまない。他店舗で購入した自転車の持ちこみも快く受け入れてくれる、間口の広いプロショップだ。舘林さん本人はかつてMTB市民レースでは表彰台にあがった経験もあり、MTB、ロードバイクを20年以上乗り続けるベテランライダーだが、競技色は強く打ち出してはいない。「鈴鹿エンデューロに出たりはするけどね、まあ楽しむことが一番」。「Cycle Community」を謳うショップは様々な地域のショップ、サイクリストと交流して少しずつ輪を拡げていく。

ユーザーの安全性、快適性のために労力は惜しまないことがモットーのたて輪 Photo: Katsuyuki KOBAYASHI

ショップからのお知らせ

ショップ情報

ショップ名Cycle Community.たて輪
住所愛知県一宮市千秋町佐野字工高前10番
所在地〒491-0804 愛知県一宮市千秋町佐野字工高前10番
電話番号/FAX 0586-81-8227 / 0586-81-8207
営業時間 11時〜20時(出張修理受付は7時30分〜19時)
定休日水曜日
一押しブランド
取扱いブランド
取扱いサービス
公式ホームページhttp://taterin.net/
公式SNS Twitter / Facebook / Instagram
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