シルベストサイクル 梅田店大阪府北区

Photo: Ikki YONEYAMA
取材した日の梅田店のスタッフの皆さん。右端が統括店長の山崎敏正さん。女性にもライダーも安心で、フランスのステージレースにも参加経験のある渕上記理子さん(左端)が幅広くサポートする Photo: Ikki YONEYAMA
ロードバイク本体だけでなく、ホイールやパーツ類も充実 Photo: Ikki YONEYAMA
サイクリングシューズも幅広いモデルとサイズを取りそろえる Photo: Ikki YONEYAMA
室内で全世界のサイクリストたちとバーチャルサイクリングを楽しむズイフトが体験できるワフーステーション Photo: Ikki YONEYAMA
話題のアドベンチャーロードも、その楽しみ方を提案 Photo: Ikki YONEYAMA
足にシューズをピッタリフィットさせる「RETUL マスターフィット」のインソール成形にも対応 Photo: Ikki YONEYAMA
トライアスロンコーナーも充実。経験者がスタッフにいるのも心強い Photo: Ikki YONEYAMA
スタッフがそれぞれロードバイクを本気で楽しんでいる Photo: Ikki YONEYAMA
ロードバイクの楽しさがつまったオリジナルイベントを、幅広いレベルに合わせて多数開催している Photo: Ikki YONEYAMA
自らも乗り手であるメカニックスタッフが、ストレスのないセッティングを心がけている Photo: Ikki YONEYAMA
ロードバイク本体だけでなく、ホイールやパーツ類も充実 Photo: Ikki YONEYAMA
乗り方やペダリングを客観視できるペダリングクリニック。深みを目指すライダーにもしっかり対応 Photo: Ikki YONEYAMA
ウエアも1000着以上を展示。イタリアンブランドの「ピセイ」は全国30店ほどしかない取扱店の一つ。シルベストサイクルのオリジナルデザインも販売 Photo: Ikki YONEYAMA

ロードバイクに挑戦する人を応援する専門店

JR大阪駅の西側に位置するオオサカガーデンシティ、地下街から直結するハービスPLAZAに「シルベストサイクル梅田店」はある。広い店内ではロードバイクを楽しむために必要な全てがそろう。大阪で屈指のロードバイク専門店だ。

ショップのこだわり

 現在の梅田店は、2017年4月に移転オープンした3代目。店内には有名ブランドのロードバイクが所狭しと並び、各種パーツやシューズ、ヘルメットなどのアイテム類、また1000着以上のウェアなど、充実した品揃えを誇っている。試乗車も用意して気になるモデルの走りを実際に体験できるほか、バーチャルサイクリングが楽しめるズイフト・ワフーステーションや、ペダリングクリニックが可能な解析機器を常備するなど、現代のロードバイク好きの幅広いニーズに対応する。

ロードバイク本体だけでなく、ホイールやパーツ類も充実 Photo: Ikki YONEYAMA
室内で全世界のサイクリストたちとバーチャルサイクリングを楽しむズイフトが体験できるワフーステーション Photo: Ikki YONEYAMA
話題のアドベンチャーロードも、その楽しみ方を提案 Photo: Ikki YONEYAMA

 特徴的なのは、クロスバイクすらない「純粋なロードバイク専門店」だということ。1990年代にシルベストサイクルの事業が始まった当初は、シティサイクル中心の業態だったそうだが、元来スポーツサイクル好きだったスタッフに引き寄せられるようにロードバイク好きのお客が集まった結果、今では「ドロップハンドルしかない店」になった。

ウエアも1000着以上を展示。イタリアンブランドの「ピセイ」は全国30店ほどしかない取扱店の一つ。シルベストサイクルのオリジナルデザインも販売 Photo: Ikki YONEYAMA
サイクリングシューズも幅広いモデルとサイズを取りそろえる Photo: Ikki YONEYAMA

 シルベストサイクルは現在、梅田店のほかに難波店、京都店、みのおキューズモール店の全4店舗を展開する。そのルーツは、かつて国内外で名をはせたスポーツサイクルパーツブランド「サンツアー」だ。会社の合併とブランド売却を経て、サンツアーに携わっていた自転車好きの社員を生かす形で誕生したのが、シルベストサイクルだという。

足にシューズをピッタリフィットさせる「RETUL マスターフィット」のインソール成形にも対応 Photo: Ikki YONEYAMA
自らも乗り手であるメカニックスタッフが、ストレスのないセッティングを心がけている Photo: Ikki YONEYAMA
取材した日の梅田店のスタッフの皆さん。右端が統括店長の山崎敏正さん。女性にもライダーも安心で、フランスのステージレースにも参加経験のある渕上記理子さん(左端)が幅広くサポートする Photo: Ikki YONEYAMA

 統括店長として全店舗をまとめる山崎敏正さんは、サンツアー時代を知る一人だ。かつて1980年モスクワ五輪の日本代表にも選出されたほか(日本の参加ボイコットにより出場はならず)、40代でレースに復帰してしてからも実業団レースで数多く優勝を飾っている伝説の店長。60歳を越えた今も現役のサイクリストだ。

 山崎さんがデザインした、シルベストのスタッフチームのウェアは、サンツアーチームの流れをくむもの。「新しいことに挑戦する」「自転車好きの人たちに向けた物作りをする」というサンツアーの魂は、そのままシルベストサイクルにも受け継がれている。

スタッフがそれぞれロードバイクを本気で楽しんでいる Photo: Ikki YONEYAMA

 実業団レースなどでの活躍から、レースを目指すサイクリストが多く集まる印象があるシルベストサイクルだが、近年はロードバイクの楽しさを、男女問わず広く伝える方向性へと変化しているという。

 店舗で10万円以上のロードバイクを購入すると、シルベストサイクルでの各種コンテンツに参加できる「プレミアムゴールドカード」メンバーに無料で加入できる。豊富な知識と経験をベースとしたフィッティングを実施するほか、購入したバイクは5年間無料で点検を受けられる。

ロードバイクの楽しさがつまったオリジナルイベントを、幅広いレベルに合わせて多数開催している Photo: Ikki YONEYAMA

 さらにメンバー向けに、初心者が基本的なロードバイクの乗り方や扱い方を学ぶことができるライドや講習会を実施している。初級者向けのライドは「ツール・ド・シルベスト」としてシリーズ化。ほかにも「パワートレーニング」「スプリント」「筋トレ」「サプリメント」など旬なテーマでの講習会や、スタッフが同伴してのイベント参加などを積極的に行うことで、全くの初心者からでも徐々にステップアップできる仕組みを作っている。女性ライダーも、サイクリングからレースまで経験豊富な元気印の女性スタッフ、渕上記理子さんがバッチリサポートするので安心だ。

 本格的なレースを目指す人向けには、「敏徹塾」を開講。山崎さんと、元NIPPOでプロ選手として走った経験を持つ藤岡徹也さんが、レースのための走り方やトレーニング方法をレクチャーする。「できるだけ多くの人に自転車の楽しさを味わってもらいたい。敷居は低く、奥行きは深くです」と山崎さんは思いを語る。

 スタッフは4店舗全体で24人の自転車好きが在籍。ユーザーに様々な自転車の楽しみ方を提案できるよう、ライドやイベント参加を通じて、スタッフ自身が自転車を広く深く楽しむことを大切にしているという。その本気度は、「新店舗のオープンが重なって忙しい時期に、あまり練習できずに弱くなったら、社長から檄が飛んだ」と山崎さんがぼやくほど。取材の日も開店前に、スタッフだけの「筋トレ会」が開かれていたという。

トライアスロンコーナーも充実。経験者がスタッフにいるのも心強い Photo: Ikki YONEYAMA
乗り方やペダリングを客観視できるペダリングクリニック。深みを目指すライダーにもしっかり対応 Photo: Ikki YONEYAMA

 各店舗にトライアスロンコーナーも充実。しかもシルベストサイクル全体でアイアンマン完走経験のあるスタッフが3人在籍している。ロードバイクを愛するスタッフが豊富な実体験をベースに、その楽しさと楽しみ方を伝えるショップなのだ。

ショップからのお知らせ

ショップ情報

ショップ名シルベストサイクル 梅田店
住所大阪府北区梅田2-5-25 HERBIS PLAZA B1F
所在地〒530-0001 大阪府北区梅田2-5-25 HERBIS PLAZA B1F
電話番号/FAX 06-6344-3808 / 06-6344-3809
営業時間 11:00〜20:00
定休日年中無休
一押しブランド
取扱いブランド
取扱いサービス
公式ホームページhttp://www.silbest.co.jp/
公式SNS Facebook
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