新製品情報ライトウェイトにロードフレームが登場 ホイールもバージョンアップ

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 その名の通りの軽量ホイールで知られている「Lightweight」(ライトウェイト)から、同ブランド初のロードフレーム「URGESTALT」(ウルグシュタイト)が発売される。ドイツ語で「原型」を意味するこのフレームは、同ブランドにとって新たな歴史の始まりとなる製品だ。

URGESTALT(ウルグシュタイト)と名付けられたロードフレームURGESTALT(ウルグシュタイト)と名付けられたロードフレーム

 ウルグシュタイトはフレーム単体(Mサイズ)で790g、フォークやシートポストを含むフレームセット全体で1340gと、ライトウェイトの名に恥じない軽量フレームだ。角を立てて面を強調した部分と、円形断面の部分が緩やかに変化しているのがデザイン上のポイント。全体としてはオーソドックスでシンプルな印象ながら、細かく見ると味わいのあるフレームデザインとなっている。

 サイズは460~580の6サイズが用意され、価格は80万円(5%税込)。変速は機械式と電動の両対応となる。トップレーサーをターゲットとしたフレームではないとのことだが、UCI認証を受けており、国際レースでも使用可能だ。

URGESTALT(ウルグシュタイト)
価格:800,000円(5%税込)
サイズ:XXS(460), XS(490), S(520), M(540), L(560), XL(580)
重量:790g(M) フレームセット重量:1340g  BB:PF86

ホイールもバージョンアップ オーバーマイヤーはペア950g切り

MEILENSTEIN OBERMAYER(マイルシュタインオーバーマイヤー)MEILENSTEIN OBERMAYER(マイルシュタインオーバーマイヤー)

 ドイツでハンドメードで組み上げられ、“究極の軽量ホイール”とも言われるホイールセットも、2014年モデルではマイナーチェンジが行われた。

 前後ペアで950gを切るトップモデルの「MEILENSTEIN OBERMAYER」(マイルシュタインオーバーマイヤー)では、新たに高さ47.5mmのリムを採用し、横風の影響を受けにくくなった。新型フロントハブの採用で軽量化と剛性アップを実現。またカーボン繊維と樹脂の配合を見直したことで、ブレーキング性能も向上しているという。

 他にもベストセラーの「MEILENSTEIN」(マイルシュタイン)、リム高さ79.5mmのスーパーディープリムホイール「FERN WEG」(フェーンウィグ)など、軽量性と高剛性を両立するラインアップを揃える。2014年モデルでは、従来はステッカー処理だったロゴが、レーザープリントとなり、見た目の質感も向上している。

MEILENSTEIN(マイルシュタイン)MEILENSTEIN(マイルシュタイン)
FERN WEG(フェーンウィグ)FERN WEG(フェーンウィグ)

MEILENSTEIN OBERMAYER(マイルシュタインオーバーマイヤー)
価格:798,000円(5%税込)
重量:フロント(16H):395g、リア(20H):540g

MEILENSTEIN(マイルシュタイン チューブラー)
価格:618,000円(5%税込)
重量:フロント(16H):475g、リア(20H):625g

MEILENSTEIN(マイルシュタイン クリンチャー)
価格:678,000円(5%税込)
重量:フロント(16H):520g、リア(20H):660g

FERN WEG(フェーンウィグ チューブラー)
価格:765,000円(5%税込)
重量:フロント(16H):640g、リア(20H):780g
最大許容重量:100kg

FERN WEG(フェーンウィグ クリンチャー)
価格:882,000円(5%税込)
重量:フロント(16H):720g、リア(20H):820g
最大許容重量:120kg


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