世界選手権の落車で治療に専念ホーナーが肋骨骨折で今シーズンの残りレースをキャンセル ジャパンカップへの来日も中止に

  • 一覧
史上最年長となる41歳で“スペイン一周レース”ブエルタ・ア・エスパーニャを制したホーナー(砂田弓弦撮影)史上最年長となる41歳で“スペイン一周レース”ブエルタ・ア・エスパーニャを制したホーナー(砂田弓弦撮影)

 今年のブエルタ・ア・エスパーニャを史上最年長の41歳で総合優勝し、ジャパンカップ・サイクルロードレースにも来日予定だったクリストファー・ホーナー(アメリカ、レイディオシャック・レオパード・トレック)が、世界選手権での落車で負った肋骨のケガのため、出場予定だった残りレースを全てキャンセル、今シーズンを終えることを明らかにした。出場を予定していたレースにはジロ・ディ・ロンバルディアやツアー・オブ・北京、そしてもちろんジャパンカップも含まれており、日本のファンにとっては残念なニュースとなった。

 今年はイタリア・フィレンツェで開催された世界選手権ロードレース。6日に行われた男子エリートのレースは、大雨の中での激戦となった。序盤に有力選手も巻き込まれる大落車が発生する中、ホーナーもまた地面に叩きつけられた。背中側の肋骨数カ所を骨折したホーナーは、レースを途中リタイア。同時に彼の2013年シーズンも、ここで終了となってしまった。

 所属するレイディオシャック・レオパード・トレックが発表したプレスリリースの中でホーナーは、「ここ何カ月かは、全てがうまく行っていた…世界選手権を除けばだ。折れた肋骨は本当に痛くて、少なくとも2~3週間は自転車に乗れないだろう。良い調子でロンバルディや中国を走ることなくシーズンを終えるのが残念だ」と悔しさをにじませている。

 ホーナーの代わりとして、チームは補欠登録していたベン・ヘルマンス(ベルギー)、ジョージ・ベネット(ニュージーランド)らの来日を予定しているという。

この記事のコメント

利用規約順守の上ご投稿ください。

関連記事

この記事のタグ

2013 ジャパンカップ

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載