街ぐるみの盛り上がりが大会の魅力に「最前列でスピード体感して」 さいたまクリテリウム by ツールドフランスに向けて講演会

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「ツール・ド・フランスを通じた国際交流」について講演したスポーツジャーナリストの山口和幸さん「ツール・ド・フランスを通じた国際交流」について講演したスポーツジャーナリストの山口和幸さん

 10月26日にさいたま新都心で開催される「さいたまクリテリウム by ツールドフランス」について知識を深めようと、市民会館うらわ(さいたま市浦和区)で9月26日、講演会が開かれた。講師にはスポーツジャーナリストの山口和幸さん(50)と、駐日フランス大使館広報部のニコラ・ラコット参事官(36)が招かれ、本場のツール・ド・フランスの映像などを交えながら競技の魅力を語った。

 参加した120人の中には、大会公式ロゴマーク付きのオリジナルポロシャツを着た市職員の姿も。ツールの運営会社「ASO」が、さいたまクリテリウムのために制作した10分ほどの映像を見たあと、2人の講演が行われた。

 ツールを25年間取材しているという山口さんは、自前のロードバイクとともに登場。「街の盛り上がりが大会の魅力につながる。継続開催するためには街ぐるみの取り組みが大切」と話し、ツールで行われる各通過地点での「おもてなし」法などこぼれ話で笑いを誘った。

在日フランス大使館広報部のニコラ・ラコット参事官ニコラ・ラコット参事官

 また、さいたまでの観戦場所については、「コース脇の最前列に陣取って、コーナリングのスピードを体感してほしい」と楽しみ方を伝授した。

 ラコット参事官は「競技への関心が高いことを喜ばしく思う」とあいさつ。ツールを取り巻くフランスの現状や日仏関係について解説した。「クリテリウムの開催を機に、さいたま市により多くの人が集まることを願う」と講演を締めくくった。

MSN産経ニュースより)

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