新製品情報レース性能を身近にする軽量カーボンロード「RS8」新登場 アンカー2014年モデル

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 ブリヂストンサイクルは、スポーツサイクルブランド「ANCHOR」(アンカー)の2014年モデルを発表した。ロードバイクでは、レース性能をより身近にする軽量カーボンロード「RS8」が新登場。11月下旬より全国の取扱店で発売予定だ。

アルテグラ仕様の「RS8 ELITE」(写真の仕様は基準価格+22,000円)。新デザインのレーシングカラーは、ハヤブサをイメージしたグラフィックアルテグラ仕様の「RS8 ELITE」(写真の仕様は基準価格+22,000円)。新デザインのレーシングカラーは、ハヤブサをイメージしたグラフィック

 RS8はサイクルスポーツ人口の増加とともに、スポーツとしてレースに取り組むユーザーが増えたことを受け、レース性能を身近にするモデルとして開発された。国内外で活躍する「ブリヂストン アンカー サイクリングチーム」で使用されるレース用トップモデル「RIS9」の弟分として、その基本設計を継承しつつ、価格と性能をバランスさせたものになっている。UCIの認証を受けており、国際レースで使用することも可能だ。

フレームは下側にボリュームを持たせて剛性を確保するデザインフレームは下側にボリュームを持たせて剛性を確保するデザイン
ワイヤー受けを外すと、電動用コードを内蔵するための穴になるワイヤー受けを外すと、電動用コードを内蔵するための穴になる

 兄貴分のRIS9から受け継ぐのは、安定したハンドリングを実現するテーパーヘッドチューブや、軽量性と剛性を両立するプレスフィットBB、深い前傾姿勢を取れるフレームスケルトンなど。フレーム形状は新設計とすることで、異なるカーボン素材を使用しながら、RIS9とほぼ同等の剛性とバランスを実現した。またフレーム耐久性も高くなっている。

 コンポはワイヤー式と電動に両対応。変速ワイヤーはワイヤー式コンポ使用時は外装となるが、電動コンポ使用時はダウンチューブ上部のワイヤー受けをアーレンキーで外すことで、フレームに内蔵することが可能だ。

105仕様の「RS8 EQUIPE」(写真の仕様は基準価格+30,000円)105仕様の「RS8 EQUIPE」(写真の仕様は基準価格+30,000円)
250台限定の「RS8 EPSE」250台限定の「RS8 EPSE」

 販売はフレームと完成車で、価格はフレーム単体で15万5千円と、RIS9に比べて全体に15万円近く安くなっている。完成車はホイールやパーツが選択できるオーダーシステム対応の「RS8 ELITE」(アルテグラ仕様)、「RS8 EQUIPE」(105仕様)の2モデルに加え、オーダー非対応の固定仕様で価格を若干抑えた「RS8 EPSE」(105仕様)が250台限定で用意される。


RS8 FRAME(フレーム&フォーク)
フレームサイズ: 460, 490, 520, 550mm
フレーム重量: フレーム単体1170g、フレームセット1690g(重量はすべて490mmサイズ)
フレーム単体基準価格: 155,000円(税込)※カラーオーダー対応

RS8 ELITE
コンポ: SHIMANO ULTEGRA 2×11速
完成車重量: 7.7kg(基準仕様、ペダルなし)
完成車基準価格: 310,000円(税込)※オーダーシステム対応

RS8 EQUIPE
コンポ: SHIMANO 105 2×10速
完成車重量: 8.2kg(基準仕様、ペダルなし)
完成車基準価格: 215,000円(税込)※オーダーシステム対応

RS8 EPSE(250台限定モデル)
コンポ: SHIMANO 105 2×10速
完成車重量: 8.3kg(ペダルなし)
完成車基準価格: 198,000円(税込)

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