死亡事故抑止へ自転車シミュレーターを載せた交通安全教育車「まなぶちゃん」登場 香川県警が運用開始

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「まなぶちゃん」で動作や判断能力を試すシミュレーターを体験する市民ら=高松市「まなぶちゃん」で動作や判断能力を試すシミュレーターを体験する市民ら=高松市

 香川県警は、多発する交通死亡事故抑止対策の一環として、体験型の交通安全教育車「まなぶちゃん」を新たに導入し6日、県庁前で運用開始式を行った。

 まなぶちゃんは、荷台が開閉するトラック型。自転車走行中の危険な場面を体験できる「自転車シミュレーター」、もぐらたたきのように点滅する光に反応し動作や判断力を診断する「点灯くん」など5種類の機材を搭載している。式では、県警の筋伊知朗本部長が「どこへでもこの車で出向き、体験型の学習で交通安全意識の向上に努めていく」と事故抑止対策の推進を強調した。

 この後、市民らが体験し、自転車シミュレーターを試した香川中央高校3年の大黒雄斗さん(17)は「すごくリアルで接近した自転車を避けられず、転んでしまった。普段から気をつけたい」と話していた。

産経新聞・香川版より)

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