自転車の利用は乗客数の約3割無料水上バス「ちゃり三保号」を来年3月まで継続 静岡市が補正予算案に計上

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無料水上バス「ちゃり三保(さんぽ)号」(静岡市提供)無料水上バス「ちゃり三保(さんぽ)号」(静岡市提供)

 世界文化遺産・富士山の構成資産である三保松原(静岡市清水区)周辺を観光客に周遊してもらおうと、静岡市は無料水上バス「ちゃり三保(さんぽ)号」の運航を来年3月まで継続するための費用300万円を9月補正予算案に計上した。8月に運航を試験的に始めた当初は、1カ月分の費用しか確保していなかったが、利用者へのアンケートの結果、「観光目的の利用が多く、水上バスと自転車を組み合わせることへの評価も高かった」ことから継続を決めた。

 「ちゃり三保号」は8月の土・日曜とお盆期間の繁忙期限定で、試験的に1日3便で運航をスタート。13日間に736人が乗船し、1日平均56人、1便平均では19人が利用した。

 自転車を乗せられることが特徴だが、自転車の利用は乗客数の約3割の265台。このうち約3割が市が整備を進めるレンタサイクルだった。

 試験運航が好評だったことから、田辺信宏市長は「来年度以降は、無料ではないかもしれないが、民間に自主的に運航してもらいたい」と期待している。

MSN産経ニュースより)

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