マイナー競技のアスリートを支援するプロジェクト「マルハン ワールドチャレンジャーズ」でBMXの朝比奈綾香が準グランプリ 競技活動へ協賛金獲得

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BMXの朝比奈綾香BMXの朝比奈綾香

 マイナー競技のアスリートを支援する「第3回マルハンWorld Challengers(ワールドチャレンジャーズ)」の最終選考公開オーディションが8月27日、ウェスティンホテル東京で開催され、自転車BMX競技の朝比奈綾香選手が5位の準グランプリを獲得した。

 このプロジェクトは、マイナー競技・アマチュアアスリートの中から支援対象選手を選抜し、マルハンが活動支援を実施するというもので、昨年の第2回オーディションでは、自転車ロードレースの小橋勇利選手(ボンシャンス飯田)がグランプリを獲得している。

 今年は5月から7月の公募期間に集まった270人の応募者から、書類審査でファイナリスト10組(11人)が選出された。

 最終公開オーディションではファイナリスト自身が、「競技資金の必要度」「過去戦績」「ファンコミュニケーション度」などをプレゼンテーション。一般客による投票と、貴乃花光司氏を始めとする外部審査員やマルハンによる最終審査を経て、グランプリを決定した。

 今年のグランプリを獲得したのは、アルティメットの池治ちあき選手。アルティメット競技は、バスケットボールとアメリカンフットボールを合わせた競技で、ボールではなくフライングディスクを使うのが特徴だ。

レースウエアとBMXバイクとともに入場した朝比奈綾香レースウエアとBMXバイクとともに入場した朝比奈綾香
活動に必要な資金をアピール。世界に向けレベルアップとともに金額も増大する活動に必要な資金をアピール。世界に向けレベルアップとともに金額も増大する

 ファイナリストの1人に選ばれていた17歳のBMXライダー、朝比奈綾香選手は、世界選手権出場やアジア選手権大会2位などの実績をもつ、将来が期待される若手女子レーサーだ。自らの活動とそれに要する資金額などをアピールし、準グランプリの5位に入賞。希望額に準じた100万円の協賛金を獲得した。

 マルハンは今後もスポーツの支援活動を通じて、経営理念である「人生にヨロコビを」の実現に取り組んでいくという。

準グランプリを獲得し、審査員の川合俊一さんから表彰を受ける準グランプリを獲得し、審査員の川合俊一さんから表彰を受ける
グランプリ・準グランプリの入賞者たちグランプリ・準グランプリの入賞者たち


(写真提供 マルハン World Challengers)

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