【Teamユキヤ通信】ツール・ドゥ・リムザン第1ステージ初日は僅差の2位に「悔しい!」 新城、リムザン総合連覇に向けて上々のスタート

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 8月20日から23日までフランスで開催される4日間のステージレース、ツール・ドゥ・リムザン(UCI2.1)がいよいよスタートした。新城幸也(チーム ヨーロッパカー)は昨年の総合優勝者として、ゼッケン1番を着けてレースに臨んだ。

ツール・ドゥ・リムザン初日、積極的にレースを展開する新城(飯島美和撮影)ツール・ドゥ・リムザン初日、積極的にレースを展開する新城(飯島美和撮影)

 レース序盤はチームメートが4人の逃げに乗り、他チームからのマークが厳しい新城は、集団後方でレース展開を見極める。後半いよいよ訪れた勝負所では、新城自身得意なコースということもあり、積極的にレースを展開。残り20kmで新城を含む有力選手11人の選手の先頭集団を形成することに成功した。

 ゴールまで10kmを切ったタイミングで、新城はさらにそこからの逃げ切りを狙ったが、マルティン・エルミガー(スイス、イアムサイクリング)がただ1人、新城のアタックに反応。最後は2人でのゴールスプリント争いとなったが、先に足を使い切っていた消耗の激しい新城は惜しくも届かず、2位で第1ステージを終えた。

ハンドルをたたき、悔しさを露わにゴールする新城(飯島美和撮影)ハンドルをたたき、悔しさを露わにゴールする新城(飯島美和撮影)

 レース後の新城は、僅差の2位に悔しさを隠しきれない。

 「悔しいっ。勝ちたかった…。ツールぶりのレースで焦りと欲が出てしまったのが敗因。もう少し落ち着いてゴールスプリントに持ち込んでいれば…。でも、よく動けていたからコンディションは良いことが確認できた。今日の消耗は大きいけど、明日からも積極的に区間優勝を狙っていく!!」

 新城はステージ2位、総合4秒差の2位で第1ステージを終えている。ステージでは惜しくも敗れたものの、総合2連覇に向けては上々のスタートを切った。


(レポート:飯島美和)

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