参加者最高齢は88歳サイクル駅伝“結願”、善通寺にゴール 356人で四国霊場走破 香川

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総本山善通寺にゴールし〝結願〟を果たした最終走者たち=香川県善通寺総本山善通寺にゴールし〝結願〟を果たした最終走者たち=香川県善通寺

 四国霊場八十八カ所の遍路道約1400kmを自転車リレーでつなぐ「第9回四国霊場88サイクル駅伝」は16日、最終走者16人が第75番札所・総本山善通寺(香川県善通寺市)にゴールし、“結願”を果たした。

 サイクル駅伝は、四国霊場と遍路道の世界遺産登録の願いを込め8日に同寺をスタート。17~88歳の356人がタスキの代わりの「納経軸」をつないで四国を巡り、一つのチームで全行程を走り継ぐ「鉄人チーム」も4チームが参加した。

 午後3時半頃、同寺付近では雷鳴が聞こえ、降雨が心配された。だが、地元の尽誠学園高校尽誠太鼓部の太鼓演奏のなか、最終走者たちが次々とゴールすると、“結願”を祝うかのように晴れ間がのぞいた。

 最高齢で毎回参加している三豊市三野町の一藁(いちわら)徳一さん(88)は「弘法大師のありがたさを改めて感じている。初めての時は10年連続出場を目標にしたが、さらに5年は自転車で走りたい」と話した。

MSN産経ニュースより)

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