橋下市長「楽しめるストリートに」大阪・御堂筋に自転車通行路を設置 11月に一部側道を閉鎖して社会実験

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御堂筋では自転車レーン設置をアピールするイベントも継続的に開催されている(2013年4月)御堂筋では自転車レーン設置をアピールするイベントも継続的に開催されている(2013年4月)

 大阪市は、市の中心部を縦断するメーンストリート、御堂筋の一部の側道を閉鎖し、歩行者空間を広げる社会実験を11月23~29日に行う。側道規制による本線への影響などを調べる初の試みで、橋下徹市長は「御堂筋を人が楽しめるストリートに変えたい」と意気込んでいる。

 実験区間は中央区の新橋~難波西口交差点の約1キロ。うち道頓堀川より南側の約300メートルでは側道(幅5メートル)への車の進入を禁止。側道の本線側に自転車通行路(幅2~3メートル)を設け、残りのスペースでは植え込みを撤去して歩道(幅6メートル)と合わせて歩行者に開放する。

 一方、道頓堀川より北側の側道は、車の通行は規制するが、荷降ろしなどのための車の出入りは可能とする。

 橋下市長はにぎわい創出に向け、「拡大した歩行者空間でイベントができないか地域と協議する。(将来的には)パリのシャンゼリゼ通りにも負けないようなストリートに変えたい」と話している。

 規制時間は午前7時~午後7時。9月からは、歩道と側道を隔てている植え込みの撤去作業を始める。

産経新聞・大阪本紙より)

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