タスキの代わりに「納経軸」四国霊場八十八カ所1400キロ 9日間で自転車リレー 16日まで

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 四国霊場八十八カ所の全コース約1400キロを自転車リレーでつなぐ「四国霊場88サイクル駅伝」が8日、75番札所・総本山善通寺(香川県善通寺市)を発着点に始まった。

 同市や市観光協会などでつくる実行委員会が町おこしのため平成17年から開催。四国霊場と遍路道の世界遺産登録への願いも込めた9回目の今年は、県内外から17~88歳の過去最多の357人がエントリーし、タスキの代わりの「納経軸」を引き継ぎながら16日までの9日間で四国を巡る。

 この日は、金堂前で出発式があり、第1走者を務める天雲俊夫副知事や善通寺市の平岡政典市長ら14人が安全を祈願。同寺の樫原禅澄法主はあいさつで「サイクルで行けない所も四国。お遍路さんが歩かない所も四国」と述べ、世界遺産登録に向け四国が一つになる重要性を説いた。この後、午前8時のドラの音を合図に第1走者が元気にスタートを切った。

産経新聞・香川版より)

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