相次いで乗用車と自転車が衝突事故自転車事故の防止策を 広島南署など、交差点で現場検討会

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信号機のない交差点で事故防止策を話し合う参加者 =広島市南区東雲信号機のない交差点で事故防止策を話し合う参加者 =広島市南区東雲

 自転車事故が多発する交差点で防止策を考えようと、広島県警広島南署などは31日、広島市南区東雲の国道2号と市道交差点で、現場を見ながら検討会を開いた。

 参加したのは、同署や国道を管理する国土交通省広島国道事務所、南区役所、広島南交通安全協会の関係者ら約20人で、今年3月と4月に相次いで乗用車と高校生の自転車が出合い頭に衝突した現場に集まった。

 同署の谷野秀行交通課長が「幹線道路に通じる信号のない交差点では、幹線に出ようとする車と、歩道を通り抜けようとする自転車の事故が起きやすい」と説明。参加者らは地図を見ながら現地を確認していた。

 「左側の自転車が見えるようカーブミラーを付けてはどうか」「自転車側が急発進できないよう、かまぼこのようなものをつけてはどうか」「一旦停止の標識を自転車側に付けられないか」などの意見が出た。

 谷野課長は「実際に現場を見ながら話をすることで状況がよく分かる。意見を持ち帰り、道路管理者と協議して、対策を考えたい」と話した。

 同署管内では、6月末までに人身事故が昨年より49件多い386件発生。その3割が自転車関連で、うち68%は出合い頭の事故だった。

MSN産経ニュースより)

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