【Teamユキヤ通信】ツール・ド・フランス2013 第21ステージパリで迎えた4回目のゴール 「満足することなくチャレンジし続けていきたい」

  • 一覧
最終日は全身白赤のコーディネートで挑む新城(飯島美和撮影)最終日は全身白赤のコーディネートで挑む新城(飯島美和撮影)

 第100回記念大会のツール・ド・フランスは21日夜にパリでゴールを迎え、新城幸也(チーム ヨーロッパカー)は区間65位、総合99位で自身4回目のツール・ド・フランス完走を果たした。

 チームメンバーの中でもベテランとして臨んだ今回のツール。新城にとっていい日ばかりではなく、チームの戦略がうまくいかなかったり、落車やハンガーノックでダメージを受けたりして、ゴールまでは決して簡単な道のりでなかった。

 しかし完走にこだわる新城の強い心を後押しする、たくさんの声援と、また多くの協力が得られたことで、こうしてゴールを迎えることができたという。

 また、チーム関係者が驚くほどフランスのファンからの支持の大きさも、新城の支えとなったことは間違いない。

 ゴールから一夜明けた新城は、改めて今年のツールについて感想を語った。

 「普通に、無事に走り終えることも簡単ではないツール・ド・フランスを、こうしてみんなとゴールできてホッとしている。

 まだまだ自分にできることはたくさんあると思うし、満足することなくチャレンジし続けていきたい。

 今日は、けがをしたところがすごく痛い。昨日の石畳の影響もあるけど、やっぱり気持ちで走っていた部分が大きかったと実感した。でも今は、本当にゴールしてよかった! と言える。

 応援に来てくださった皆さん、沿道に見えるたくさんの日の丸、とてもうれしかったです。そして、連日寝不足で応援してくださっていた日本の皆さん、ありがとうございました」

 この後、新城は自宅に戻り、明日23日には早くも、ルクセンブルクで開催されるプロクリテに出場する予定となっている。

(レポート 飯島美和)

この記事のコメント

利用規約順守の上ご投稿ください。

関連記事

この記事のタグ

ツール・ド・フランス2013 新城幸也

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載