盗んだ自転車で110キロ“サイクリング”高級車狙い118台 容疑の男送致 茨城

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 サイクリングが盛んな“自転車の街”として知られるつくば市など、1都4県で高級自転車118台を盗んだとして、つくば中央署は16日までに、住居不定の無職、清水計樹被告(51)=常習累犯窃盗罪で公判中=を水戸地検土浦支部に送致した。

 盗まれたのは、1台数万~20万円ほどする米国製やイタリア製などの高級ロードバイク。平成18年4月ごろから、つくば市内を中心に県内や東京、千葉、埼玉、栃木の駐輪場で、ワイヤやチェーンタイプの錠を工具で切るなどして盗みを繰り返していた。被害総額は約430万円に上る。

 同署によると、清水被告は犯行の発覚を防ぐため、盗んだ自転車で離れた地域まで移動、現地のリサイクルショップで自転車を現金に換え、インターネットカフェなどに寝泊まりしていた。つくば市内の駐輪場から群馬県館林市内のリサイクルショップまで、約110キロを“サイクリング”したこともあったという。

 清水被告はインターネットカフェに滞在中、高値で売れる自転車を調べていたといい、「つくば市内は高級な自転車に乗っている人が多く、狙いやすかった」という趣旨の供述をしているという。

MSN産経ニュースより)

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