【Teamユキヤ通信】ツール・ド・フランス2013 第14ステージ革命記念日は超級山岳ステージ 「明日のモンヴァントゥーこそたくさん働かないと!」

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サコッシュを受け取る新城。けがをした左手でハンドルを支えることも出来ている(飯島美和撮影)サコッシュを受け取る新城。けがをした左手でハンドルを支えることも出来ている(飯島美和撮影)

 ツール・ド・フランス第14ステージの朝、新城幸也(チーム ヨーロッパカー)は元気にスタート地点に姿を見せ、怪我が大丈夫であることをアピールした。

 この日も大きな山はなく、カテゴリー4級の丘が連続するコースレイアウト。多くの選手たちが逃げ切るチャンスを狙って、アタック合戦となるが、なかなか決定的な逃げが決まらず、非常にハイペースでレースが進行する。

 中盤を過ぎて形成された14人の逃げグループにチームメイトのセリル・ゴッチェが含まれているため、新城はメーン集団でボトル運びなど仕事をこなした。この14人が逃げ切り、新城はメーン集団の後方122位でゴールしている。

ゴール後、やはりけがが気になるよう(飯島美和撮影)ゴール後、やはりけがが気になるよう(飯島美和撮影)

 ゴール後の新城は、「今日のアタック合戦は長かった〜。自分も動いてはいたけど……。怪我は大丈夫! 問題ないよ!! 明日のモンヴァントゥーこそたくさん働かないと!!」と元気に語って、周囲を安心させた。

 明日はフランス中がお祭りムードに包まれる、7月14日の革命記念日。レースは『死の山』と呼ばれるモンヴァントゥーにゴールする超級山岳ステージだ。

 ピエール・ローランの山岳賞ジャージを保持できるかを左右する大事なステージとなり、新城が担う仕事も大きいことが予想される。新城もチームのため、エースのために働くという強い意気込みで臨む。

(レポート 飯島美和)

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