「子どもが安全にくらすために読む絵本」シリーズ「わるいのは じてんしゃ?」7月15日発売 親子や家族で自転車の安全を考えるきっかけに

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 子供たちに交通安全を意識させ、自転車の事故から身を守る気持ちを養ってもらうための絵本「わるいのはじてんしゃ?」がベースボール・マガジン社から7月15日に発売される。A4変判、本体1500円+税。

 本作は「子どもが安全にくらすために読む絵本」シリーズの第1巻。小学2年生のひろくんの兄、ゆうにいちゃんがある日、自転車で小さい子どもにぶつかってけがをさせてしまう。この事故をきっかけに、自転車の安全運転について家族で考える…というストーリーだ。

 絵本を読むことで、自転車の事故から身を守る気持ちを育めるほか、巻末には自転車の交通ルールを学習できる16項目のQ&Aを収録。自転車はどこを走るのか、交差点の正しい曲がり方、自転車が関係する標識の意味―などをわかりやすく覚えられるようになっている。

 「子どもが安全にくらすために読む絵本」シリーズの発刊にあたり、ベースボールマガジン社は「子どもの安全を確保する取り組みの手段として、家庭、学校、地域社会などで役立つことを願っています」と話している。

作・タナカヒロシ 1956年東京都生まれ。編集者でありながら、「伝える絵本」をテーマに創作活動に取り組んでいる。『てんてんてんてんてんてん』『しらんぷりじゃない』(ともに今人舎)、『「こころ」を伝えるボランティアの本』シリーズ(光村教育図書)など多数。「子どもが安全にくらすために読む絵本」シリーズでは、全巻の文を担当する。
 
絵・中谷靖彦 1968年富山県生まれ。桑沢デザイン研究所卒業。オランダにてイラストを学び、帰国後にイラストレーターとして創作活動をはじめる。第25回講談社絵本新人賞受賞、2004に受賞作『ミーちゃんですョ!』(講談社)を刊行。『ビッグパーン』(農山漁村文化協会)、『やっとライオン』(文・きむらゆういち/小学館)、『わたしたち うんこ友だち?』(文・高橋秀雄/今人舎)など。

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