事故減少で利用者から継続を望む声自転車の走行禁止規制 丸亀町商店街で恒久化 香川県公安委

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 高松市中心部にある高松丸亀町商店街で昨年7月から1年間の期限付で導入された自転車の走行禁止規制について、香川県公安委員会は、16日の期限終了以降も継続し、恒久的な規制にすることを決めた。県警が9日発表した。自転車事故が減少し、利用者から継続を望む声が多いことなどから判断した。

 県警によると、同商店街を含むJR高松駅から2.5キロ圏での自転車事故は規制導入前が月平均27.0件だったが、昨年7月から今年3月までは平均24.1件に減少。5月中に行ったアンケートでは、歩行者533人のうち79.7%、押し歩きしていた自転車利用者123人のうち53.7%が規制の継続に賛成した。

 自転車の押し歩きの状況も調査。導入直後の昨年7~9月と今年2~4月の状況を比べ、午後9時台が68.5%から81.7%、午後11時台が30.3%から48.3%と増え、利用者に定着しつつある。

 県警交通規制課は「これからも気持ちよくルールを守り、安全な交通環境を維持してほしい」としている。

産経新聞・香川版より)

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