【Teamユキヤ通信】ツール・ド・フランス2013 第7ステージアシストで登れるところをアピール 「だんだん調子が上がってきた」

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ツールのメーンスポンサーであるLTCのマスコットと2ショットの新城幸也。マイヨジョーヌには毎日このぬいぐるみが送られる(飯島美和撮影)ツールのメーンスポンサーであるLTCのマスコットと2ショットの新城幸也。マイヨジョーヌには毎日このぬいぐるみが送られる(飯島美和撮影)

 ツール・ド・フランス第7ステージ、新城幸也(チーム ヨーロッパカー)は集団ゴールで、トップとタイム差なしの55位だった。

 中盤の勝負どころで、集団は大きく3つに分裂。山岳賞ジャージを着用するピエール(・ローラン)とともに山岳に強いセリル(・ゴティエ)、ダビデ(・ヴェイユー)、そして新城だけが前方の集団に残り、新城も登れるアシストという姿を印象付けた。

 その後集団は2つになり、メーン集団でのゴールスプリントになったが、新城はスプリントには加わらず集団ゴールでレースを終えた。

 新城は「だんだん調子が上がってきた。この暑いのにも体が慣れて、本領発揮だ! 今日もいい位置でピエールと登れたし、何の不安もない。ただ、ウエアーがまだ1着しか来てなくて、この素材自体が暑いんだよねぇ〜(笑)」と語っており、冗談交じりで笑顔を見せながらの様子からは、調子の良さが感じられる。

 次の第8ステージと、続く第9ステージは、6月の全日本選手権に帰国する前に、下見を兼ねて個人合宿を行っていた場所でのステージ。力が入る。

 新城は「試走しているからって、速く走れるわけではないけど(笑)、コースを知っているアドバンテージはある。ピエールをよいポジションで登らせるために、登り口の斜度やカーブを知っていた方がいいから!!」と、あくまでピエールのアシストに徹するコメントをしている。

(レポート 飯島美和)

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