【Teamユキヤ通信】ツール・ド・フランス2013 第6ステージスペシャルマシンにご満悦 レースは安全に集団後方でのゴール

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スタート前、スペシャルモデルを披露する新城(飯島美和撮影)スタート前、スペシャルモデルを披露する新城(飯島美和撮影)

 ツール・ド・フランス第6ステージの朝、新城幸也(チーム ヨーロッパカー)は、前夜に届いたばかりのコルナゴC59・新城スペシャルカラーのマシンにまたがり、報道陣の写真撮影に応じた。

 レースで使用するにはまだ調整不足ということで、新城はチームの2013ツール用マシンでレースを進めることにしたが、フレームにペイントされた、『日本』という漢字と、日の丸のデザインに満足げな表情を見せた。

 レースは平坦コースということもあり、集団でのゴールスプリントになったが、新城はスプリントに参加せず、集団後方でのゴールとなった。

 ゴール後の新城は、「とにかく今日は異常な暑さだった……」と疲労の色を隠せない様子。ゴールスプリントに加わらなかったことについて、次のように語っている。

 「今日のような平坦ステージは、ピュアスプリンターではない自分がまともに勝負しても勝てるわけがない。チームのトレインで、チームメイトも消耗するし、場所取りの落車の危険も出てくる。長いステージレースでは余計なリスクを負わないことも大切だと判断し、ゴールスプリントには加わらなかった」

 4回目のツール・ド・フランスということもあり、冷静に自己判断し、3週間走りぬくことの重要さを理解している新城は、次のチャンスを待つ。

 明日第7ステージでは、2、3、4級の山岳が登場する。現在山岳ジャージを着用するピエール・ローランを守るアシストとしての働きが期待される。

(レポート 飯島美和)

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