ツール・ド・フランスで早くもステージ優勝レイディオシャック・レオパードの新チームバイクが登場 TREK「マドン7」シリーズがモデルチェンジ

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 TREK(トレック)は、ロードバイクのフラッグシップ「マドン7シリーズ」の最新モデルを、UCIプロツアーチーム「レイディオシャック・レオパード・トレック」のチームバイクとして、6月29日に開幕したツール・ド・フランス2013に投入した。この新しいチームバイクは、カラーリングを一新するとともに、フレーム自体もマイナーチェンジが施され、さらなる軽量化と高性能化を果たした。

トレック マドン7シリーズトレック マドン7シリーズ
第3ステージでマイヨジョーヌ(黄色いシャツ)を着て走るバークランツとチームメイト第3ステージでマイヨジョーヌを着て走るバークランツとチームメイト

 6月30日のツール・ド・フランス第2ステージでは、ゴール直前で先行グループから飛び出したレイディオシャック・レオパード・トレックのヤン・バークランツ(ベルギー)が、迫り来る大集団からわずか1秒差で逃げ切り、ステージ優勝とマイヨジョーヌ獲得を果たした(→第2ステージ詳報)。

 そのバークランツとチームメイトが駆ったグリーンのバイクが新型マドン7だ。

 新モデルの変更点は、フレーム重量とチェーンステイの形状。2013年モデルと比較するとフレーム単体で25g軽量化(フレームサイズ56cm、U5 Vapor Coatカラーでフレーム重量725g)され、縦に幅広くなったチェーンステイの形状は、フロントエンドとの剛性バランスをさらに最適化したことにより「ライドクオリティー」、「パワー伝達効率」、「リアブレーキの制動力」の向上に貢献している。

剛性と空力特性を高めたヘッド周り剛性と空力特性を高めたヘッド周り
縦に幅広くなり、剛性バランスが最適化されたチェーンステイ縦に幅広くなり、剛性バランスが最適化されたチェーンステイ

 また、今回登場したチームバイクの新カラーは、トレックのカスタムオーダープログラム「プロジェクトワン」のペイントオプションにも追加される。カラーアップチャージは73,500円。

BBの後部に取り付けられたリア・ブレーキアーチBBの後部に取り付けられたリア・ブレーキアーチ
フレームの各所にレディオシャック・レオパード・トレックのロゴが記されているフレームの各所にレディオシャック・レオパード・トレックのロゴが記されている

 

※プロジェクトワン「レディオシャック・レオパード・トレック」カラー対象車種

マドン 7シリーズマドン 7シリーズ

■Madone 7シリーズ
完成車ベース価格 615,405円~
フレームセットべ―ス価格 483,000円~
Madone 7シリーズの詳細はこちら
 
■Madone 6シリーズ
完成車ベース価格 508,200円~ 
フレームセットべ―ス価格 420,000円~
Madone 6シリーズの詳細はこちら
 
■Domane 6シリーズ
完成車ベース価格 506,100円~ 
フレームセットべ―ス価格 404,250円~
Domane 6シリーズの詳細はこちら


プロジェクトワン
アメリカにて一台一台ハンドメイドで製造されるOCLVカーボンロードバイク「Madone」&「Domane」、トライアスロンやタイムトライアル用バイク「Speed Concept」をベースに、フレームカラーはもちろん、パーツのカラーやサイズまで選択可能なカスタムオーダープログラム。ロードバイクのトータルコーディネートが可能で、カスタムカラーの魅力をいっそう高めたプログラムとなります。

 

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