2014年シーズンから新体制に移行トレックがレオパードからUCIライセンスを取得 新チームオーナーに

  • 一覧

 ルクセンブルクに本拠地を置くUCIプロ・ロードレースチーム「レイディオシャック・レオパード・トレック」から、チームを所有するレオパードSAが撤退し、2014年シーズンはアメリカのスポーツサイクル・メーカー「TREK」(トレック)の主導でチームを運営していくことになった。トレックが26日発表した。

チームプレゼンテーションに臨んだ「RADIOSHACK LEOPARD TREK」=2013年1月(写真提供: トレック)チームプレゼンテーションに臨んだ「RADIOSHACK LEOPARD TREK」=2013年1月(写真提供: トレック)

 レオパードSAが保有するUCIライセンスをトレックへ移行する契約に合意。新チームを作るためのワールドツアーライセンスをトレックが取得した。これによりチームのオーナーシップは、ルクセンブルクの実業家フラビオ・ベッカ氏から、2014年シーズンはトレックに移行する。

 新しいチーム体制は未定だが、現在レディオシャック・レオパード・トレックで監督を務めるルカ・グエルチレナが新チームを率い、ほとんどのメンバーは残留する方向という。

 トレックのジョー・ヴァデバンカー副社長は、今回のライセンス移行を受けて「レオパードチームが立ち上がって以来、本当に素晴らしいスタッフと選手達に支えられてきた。その体制を受け継ぎ、さらに素晴らしいチームにしていきたい」とコメント。また「チームに様々な国籍の選手が所属することで、トレックのグローバルマーケットの成長にとっても、大きなプラスになる」などと述べた。

 トレックは今後、2014年シーズンに向けてスポンサー企業を探し、改めて新体制を発表する予定だ。現在のレディオシャック・レオパード・トレックは、2013年シーズンが終了するまでこのままの体制で戦っていく。

この記事のコメント

利用規約順守の上ご投稿ください。
  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

  • タイム
    アルプデュエズ01 ディスク

    ディスクブレーキで伝統の走りを進化

  • リブ
    AVAIL ADVANCED

    走る好奇心を止めない リブの新型‟無敵”ロードバイク

  • インプレッション一覧へ

    連載