大会・イベント情報2013夏の夜の祭りのようなレース 「TAOKAS JAPAN杯日大ナイトクリテリウム」8月31日開催

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 福島県郡山市の日本大学工学部キャンパスで8月31日(土)夜、「TAOKAS JAPAN杯日大ナイトクリテリウム」が開催される。厳しい残暑を避ける“ナイター開催”のロードレースで、キャッチフレーズは「屋台とビールとナイトクリテ」。お祭りのような雰囲気で、夏の夜を思い切り楽しめるレースだ。全カテゴリの優勝者に、賞品としてアジアの新しいバイクブランド「TAOKAS」(タオカス)のロードフレームが贈られる。

◇           ◇

 ナイトレースの雰囲気は、昨年のレースの映像で知ることができる。

フラットなコースで楽しむスピードレース

 レースは、「Link FUKUSHIMA サイクルツアー」第5戦として開催される。

 コースはキャンパス内のフラットな道路を利用した1.7km周回路。180度ターンが1カ所、90度コーナーが6カ所含まれる。

 カテゴリは男性上級(10分+2周)・中級(10分+2周)・初級(6周)、女性(6周)、小学生(4-6年、6周) の5つ。

 男性の各カテゴリは予選2レースを走り、着順合計ポイント上位20人が決勝へ進む(決勝進出者は合計3レース)。女性は2レースの合計順位を競い、決勝はなし。小学生は一発決勝で争われる。

 会場では屋台数店が出店し、ビール、チューハイ等が販売される。自転車レースを観戦しながら「屋台とアルコール」を楽しめることも、今大会の特徴だ。自転車ファン以外、特に地元の方々にも多く観戦してもらう機会になるだろう。

 

全カテゴリの優勝賞品にロードフレーム

優勝賞品の「TAOKAS STRIKER Lite」優勝賞品の「TAOKAS STRIKER Lite」

 大会協賛社の「TAOKAS JAPAN」から各カテゴリの優勝者に提供される賞品は、日本未発売のアルミ製ロードフレーム「STRIKER Lite」。カーボンフォークや上下異径ヘッドチューブなどを備えたレーシーなフレームだ。しかも、優勝者がサイズを選択できるので、サイズが合わなくて困ることはない。

JAPAN CUP覇者の阿部良之さんも参戦!

 ゲストライダーとして、プロサイクリストでサイクルプロショップ「Bicicorsa AVEL」店長の阿部良之さんが男性上級カテゴリに出場するほか、他のレースの解説も行なう予定だ。

 阿部さんは1997年にイタリアの強豪チーム「マペイGB」に加入し、イタリアを拠点に活動。ポーランド一周ステージ優勝や、国内では全日本選手権とジャパンカップで優勝を果たした(ジャパンカップでは現在まで唯一の日本人優勝者)。また、2006年にはドーハアジア大会の団体ロードタイムトライアルで銅メダルを獲得するなど、日本のロードレース界を代表するライダーの1人だ。


 

■夜のレースの安全対策について
◇大会主催者は、JBCF P1選手(安全対策担当)を含めたメンバー4人で安全確認の下見(動画参照)を行なった結果、次のような注意点を挙げている。
(1)映像では建物の裏側は真っ暗ですが本番は照明を用意します(昨年の1.6倍)
(2)空間感覚が昼間と異なります。昼間=100%とすると、夜間は75~80%の狭さに感じます。集団の密集に慣れてない初心者の方は、相当怖いと感じる方もいると思います。ある程度の経験をお持ちの方が望ましいと考えます。
(3)コース上のインターロッキング区間(石畳)に、気になる段差が2カ所あります
→段差を埋める処理をし、マットを引きます。また両サイドのコーンに点滅灯をつけて、「注意区間」であると知らせます。
(4)グレーチングの微妙な段差(1~1.5cm程度)があります。レース経験がある方は「問題ない」範囲ですが、段差を枠埋めし少しでも段差をなくす処置をします。
(5)マンホールの蓋については、コースを昨年と逆周りにしたので、走行ライン上にマンホールの蓋があって滑ることはありません
(6)コーナーの穴(4つ)については、昨年はマットを引きましたが、今回はレミファルト(簡易舗装)で穴埋めします。
(7)足切り場所は、180度ターンのところとします(先頭から1分弱、審判判断)。降車した方は、そのまま左側を通って本部側へお戻りください

 

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