プロの解説で本場のレースを堪能“自転車王国”ベルギーへ シクロクロスW杯&トラック6日間レースを観戦するプレミアムツアーの募集開始

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2012年のシクロクロス大会にて(イメージ)2012年のシクロクロス大会にて(イメージ)

 海外ツアー専門のユーラシア旅行社(東京都千代田区)が今秋、ベルギーで開催される屋内トラック大会「ゲント6日間レース」と、「シクロクロス・ワールドカップ(コクサイデ)」の観戦ツアーを企画し、参加者を募集している。11月18日出発・8日間で、募集人数は4~6人。現地で元プロレーサーのアテンドを受けられるプレミアムツアーだ。

 これまで日本からツール・ド・フランスやジロ・デ・イタリアなどのロードレース観戦ツアーは行われてきたが、欧州の冬のレース観戦ツアーは「おそらく初めて」(同社)という。

欧州を代表する冬の人気レースを現地で観戦

 シクロクロスは、オフロードに柵、階段などの障害物を設けた周回路で争われる自転車レース。ロードレース選手の冬季トレーニングの一環として始まったが、欧州では人気種目の1つとなり、近年は日本でも参加者が増えている。

2012年のシクロクロス大会にて(イメージ)2012年のシクロクロス大会にて(イメージ)
2012年のシクロクロス大会にて(イメージ)2012年のシクロクロス大会にて(イメージ)

 今回の旅行で観戦する「シクロクロス ワールドカップ」は、全8戦で行われる世界トップレベルのツアー大会。なかでも、砂丘が名物のコクサイデ大会は人気が高く、昨年は6~7万人が詰めかけたという。深い砂にタイヤをとられる過酷なコースで、トップ選手たちが圧巻の走りを見せる。

「ヘント6日間レース」の会場にて「ヘント6日間レース」の会場にて
「ヘント6日間レース」の会場にて「ヘント6日間レース」の会場にて

 一方、6日間レースは、欧州各地を転戦して行われるトラックレース。1日で多数の種目を行い、レースの合間にショータイムが用意されるなど、エンターテイメント色も強い。特に「ヘント6日間レース」は例年、前売りで完売するほど人気が高い。今回の旅行では本場のレースを大迫力で楽しめるよう、ゴール前のA席が用意される。

 

元プロレーサーが“生解説” レース以外にも自転車を堪能

自転車のプロフェッショナル、山宮正さんがガイドを務める自転車のプロフェッショナル、山宮正さんがガイドを務める

 現地でのガイドは、ロードレースの元プロ選手、山宮正(さんぐうただし)さんが担当する。山宮さんは引退後にオランダでスポーツマネージメントオフィスを設立、現在はベルギーで暮らし、全日本チームや全日本学生選抜チームなどの育成にも携わっている。山宮さんによるプロならではの生解説を聞きながら、すぐ目の前で本場のレースが展開されるという、贅沢なレース観戦になることは間違いない。

 宿泊するホテルは、レース観戦に最適なロケーションで確保。無理のない行程で、ゆったりと楽しむことができる。ホテルは朝食のみの用意となるが、コーディネーターからお勧めのレストランを紹介してもらえるので、各地のグルメを堪能できそうだ。

 レース観戦以外にも、「ロンド・ファン・フラーンデレン博物館」訪問や、クラッシックレースで実際に使われるコースの見学など、自転車ファンを惹き付けるプランが存分に盛り込まれている。さらに、ファッションの街として名高いアントワープの観光や、ノートルダム大聖堂の見学など、ベルギー観光の目玉もおさえている。

ロンド・ファン・フラーンデレン博物館 ©http://www.milo-profi.comロンド・ファン・フラーンデレン博物館 ©http://www.milo-profi.com
ロンド・ファン・フラーンデレン博物館 ©http://www.milo-profi.comロンド・ファン・フラーンデレン博物館 ©http://www.milo-profi.com

 
 本場の屋内トラックレースやシクロクロスを一度見てみたいが、個人で行くのは難しい―という人にとっては、絶好のチャンスとなりそうだ。

■ツアー概要
出発日: 2013年11月18日(月)出発(8日間)
参考代金: 288,000円 ※空港諸税・燃油費として別途、54,000円(6月3日現在) が必要。発券時点のものが適用され、今後、変動する場合がある。
募集人数: 4~6名
申し込み締め切り目安: 9月13日(または満席になり次第)
問い合わせ&申し込み: ユーラシア旅行社・スポーツデスク TEL 03-3265-1900(担当・栗山)
ツアー情報: ユーラシア旅行社ウェブサイト http://www.eurasia.co.jp/group/sportscycle

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