自転車正しく乗ります「傘差し運転は怖いので、しないように」 津市で児童170人が交通安全教室に参加

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傘差し運転が危ないことなどを学ぶ児童=津市傘差し運転が危ないことなどを学ぶ児童=津市

 津市高茶屋の三重中央自動車学校で6月10日、地元の市立高茶屋小の児童約170人が参加して「交通安全教室」が開かれ、自転車の正しい乗り方などを学んだ。

 4年生と6年生が参加。見通しの悪い交差点で乗用車と自転車の出合い頭の衝突を再現して、交差点では必ず止まって左右を確認するよう指導されたほか、片手運転になる傘差し運転はバランスが悪く転倒しやすいことなどを学んだ。

 さらに、2人乗りをすると後ろに重心が移って危険なことを確認。2台のバスの間から車道に飛び出した人形をトラックがはねるようすも見て、飛び出しがどれだけ危険かを学んだ。

 4年2組の江口聖心さん(9)は「傘差し運転は怖いので、しないようにします」と誓っていた。

 教室は三重県交通安全協会と同自動車学校が3年前から開催。児童らに命の大切さを認識してもらい交通安全に対する意識を高めてもらおうと開いている。

 4年2組の担任の船橋勇輝教諭(31)は「交通安全に対する教育を繰り返していくことで、事故が減っている。今後も指導を徹底していきたい」と話していた。

産経新聞・三重版より)

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