Team UKYOと共に獲得標高2590mへ挑戦!「ツールドふじのチャレンジライド2013」7月21日開催 都心から1時間の“秘境”で山岳サイクリング

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Team UKYOといっしょに走る「ツールドふじのチャレンジライド2013」Team UKYOといっしょに走る「ツールドふじのチャレンジライド2013」

 神奈川県相模原市の旧藤野町一帯で7月21日、山岳サイクリングイベント「ツールドふじのチャレンジライド2013」が開催される。同イベントは、Jプロツアーチーム「Team UKYO」がトレーニングで走っている自然豊かなコースを、地元の人たちと交流しながら堪能してもらおうと企画された。100km・40km・Kids(6km)の3コースが用意され、最も厳しい「チャレンジライド100」は獲得標高が2590mに及ぶ。

 大会はレースではなくサイクリングとされ、順位付けやタイム計測は行なわれないものの、過酷さを十分楽しめるコース設計だ。もっとも距離が長い「チャレンジライド100」は、3つのステージをひとつずつクリアしていく方式で、いずれもスタート・ゴール地点はメイン会場の名倉グランドに設置される。

 このうちステージ1は「チャレンジライド40」でも用いられる。コースの目玉は、上りが3kmほどの牧馬峠(まきめとうげ)。平均勾配は7%台だが、勾配12%を示す標識が随所に現れるなど、「(ゴールには)2時間はかかる」(主催者)という37kmの過酷なステージだ。

 ステージ2は、首都圏のサイクリストによく知られている和田峠の神奈川県側、通称“裏和田”の往復23km。ステージ3は、全体的に起伏に富んだ38kmを走行する。


Team UKYOのメンバー(2013年2月新体制発表会)Team UKYOのメンバー(2013年2月新体制発表会)

 全コースにわたって、Team UKYOの選手が伴走してサポートなどを担当する。また、回収車両やサポートカーも出走する。メイン会場では、名産のゆずや地元の野菜をふんだんに使った飲食ブースが多数出店。家族や仲間で楽しむことができる。

 Team UKYOは大会が行なわれる相模原市の山間部に、選手寮とトレーニング拠点を兼ねた施設「藤野ベース」を設けている。建物はもともと、廃校となった菅井小学校。選手たちが地域住民と触れ合いながら寮生活を送る中で、自転車を利用した町起こしの話が浮上し、今回のイベント開催にいたった。

 片山右京大会会長は、「ゴールにたどり着くことだけで人生を変えられるような大会を目指す」と意気込みをみせる。ゲストには今中大介さんを迎え、来年以降の開催も予定している。

「ツールドふじのチャレンジライド2013」開催概要
 開催日: 2013年7月21日(日) ※雨天決行   
 会場: 神奈川県相模原市緑区(旧藤野町一帯をコース設定) ※メイン会場は名倉グランド
 主催: ツールドふじの2013実行委員会
 後援: 相模原市、相模原市教育委員会、藤野観光協会、藤野商工会(順不同)
 募集コース:
 -チャレンジライド100: 合計約98km(st1約37km+st2約23km+st3約38km)
 -チャレンジライド40: 合計約37km(st1約37km)
 -チャレンジライドKids: 合計約6km ※小学生男女。ウィーラースクール実施後にコースを走行
 募集人数・参加費:
 -チャレンジライド100: 300人、8,400円
 -チャレンジライド40: 150人、6,300円
 -チャレンジライドKids: 50人、3,250円 ※Kids同伴(保護者)の場合は3,150円追加
 参加申込: ツールドふじのチャレンジライド2013大会専用サイトから

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