危険な運転も頻繁に自転車の16%「ながら運転」 JAF福岡支部が調査

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 日本自動車連盟(JAF)福岡支部の調査の結果、福岡市中心部を走る自転車運転者の16%が、イヤホンや携帯電話を使用しての「ながら運転」をしていることが分かった。同支部は「ながら運転は、事故につながりやすい」と注意を呼びかけている。

 自転車運転マナー調査は3月25日、天神の国道202号(国体道路)とJR博多駅東側の県道555号(百年橋通り)の2カ所で実施。計2042台を調査員が目視して調べた。イヤホンを装着したまま運転しているケースが295件(14・4%)、同じく携帯電話使用も32件(1・6%)あった。

 また、自転車の大半は歩道を走行しており、かなりのスピードを出したり、歩行者の間を縫うように走ったりする危険な運転も頻繁にみられたという。

 福岡市では、交通事故のうち自転車が関係する事故が4分の1を占める。昨年5月に福岡県道交法施行細則が変更され、自転車走行中の携帯電話操作や通話、イヤホンで大音量で音楽を聴くことが禁止された。

 調査を担当した同支部の永松純一氏は「自転車は運転免許取得が必要なく、そもそも『携帯禁止』などのルールを知らない人が多いのが問題。ルールの周知が重要だ」としている。

MSN産経ニュースwestより)

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