「サイクリスト」チームも走った!“本気”もコスプレも全開走行 サーキットを目一杯楽しんだ「もてぎ7時間エンデューロ GW」

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 ゴールデンウィークさなかの5月5日、栃木県のツインリンクもてぎで「第1回もてぎ7時間エンデューロ GW powered by ウイダーinゼリー」が開催された。例年この時期に開催される大会だが、今年から装いを新たにして行われた。大会当日は好天に恵まれ、1400チーム、2500人以上の参加者が、国際的なサーキットでのイベントを楽しんだ。(レポート 米山一輝)

スタート前の風景は壮観だスタート前の風景は壮観だ
マトリックスパワータグ、宇都宮ブリッツェン、那須ブラーゼンらの招待チームが、安全な走行をコントロールしたマトリックスパワータグ、宇都宮ブリッツェン、那須ブラーゼンらの招待チームが、安全な走行をコントロールした
キッズレースも行われた。小学校高学年クラスはサーキットを1周するキッズレースも行われた。小学校高学年クラスはサーキットを1周する
ウイダーと言えばウイダーガール。今回は2013年ウイダーガールのお披露目ウイダーと言えばウイダーガール。今回は2013年ウイダーガールのお披露目

 エンデューロレースは7時間、4時間、2時間のクラスが行われ、それぞれ車種や人数、性別などによってクラスが分けられた。ロードレーサーでガチンコ勝負を挑むチームあり、気の合う仲間同士でイベント感覚で参加するチームあり、ソロで自らの限界に挑戦する人ありと、参加者それぞれの楽しみ方ができるのがエンデューロの特長。クロスバイクやMTBはもちろん、ママチャリやリカンベント車、ハンドサイクルまで参加でき、コースにはバラエティあふれる自転車が集まっていた。

コース一杯に走る参加者たち。コース唯一の上りに挑むコース一杯に走る参加者たち。コース唯一の上りに挑む

 ピットにはメーカー各社のブースが多数出展し、コースを走らない間も退屈せず1日を過ごすことができる。特に大きなスペースを取っていたのがマヴィックで、「MAVICヴィラージュ」を関東初出展。マヴィックカーとマヴィックバイクを展示したほか、シューズの試し履きやホイールのメンテナンス講座などのイベントを行った。

ピット裏にはメーカー各社のブースが並んだピット裏にはメーカー各社のブースが並んだ
メーカーの出展ブースが並ぶメーカーの出展ブースが並ぶ
広々としたMAVICヴィラージュ広々としたMAVICヴィラージュ
憧れのマヴィックカーを間近に見られる憧れのマヴィックカーを間近に見られる
ホイールのカットモデルで、その剛性の高さを体感ホイールのカットモデルで、その剛性の高さを体感

 また会場にはJ SPORTS提供の、ツール・ド・フランスのポディウム(表彰台)を模したレプリカポディウムが登場。参加者が思い思いのポーズで記念写真などを撮る姿が見られた。

「ツールで優勝気分」が味わえるポディウムが登場「ツールで優勝気分」が味わえるポディウムが登場
ちなみに本物のツールポディウムはこんな感じ。2012ツールのシャンゼリゼでちなみに本物のツールポディウムはこんな感じ。2012ツールのシャンゼリゼで
ビギナー対象の講習会は宇都宮ブリッツェンが担当ビギナー対象の講習会は宇都宮ブリッツェンが担当
お楽しみ抽選会は大盛り上がり!お楽しみ抽選会は大盛り上がり!

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「サイクリスト」チームがメディア対抗レースで2位

先発は米山。「1時間だけ」先発は米山。「1時間だけ」

 この日、4時間耐久の部では番外クラスとして「メディア対抗レース」が行われ、雑誌やテレビ、ウェブ媒体などから、合計9チームが出場した。「サイクリスト」からは編集部の米山一輝とライター鈴木良則の2人チームで出場。編集長からの指令は「勝っちゃってください」だ。

 先発は米山。「全然練習してないし、僕1時間で、鈴木君3時間ね」という理不尽な一言を、さも当然のように言い残してスタート。最近はほとんど乗っていなかったものの、1時間ちょうど、先頭集団をキープして鈴木にバトンタッチした。

メーン集団をキープするライター鈴木メーン集団をキープするライター鈴木
メディアの枠を飛び越える活躍で優勝をもぎ取ったバイクラチームメディアの枠を飛び越える活躍で優勝をもぎ取ったバイクラチーム

 ライダー交替のロスも無く先頭集団に復帰した鈴木も、そのまま集団内をキープ。しかしレース後半、先頭集団からのアタックで10人ほどの逃げグループが形成。ここに何と「バイシクルクラブ」チームが入ってしまった。バイクラチームも同じ2人構成で、前半は“やたら走れる現役選手”山口博久副編集長が飛ばし、さらに後半は“現役Jプロツアー選手”菅洋介カメラマンを投入。こちらも勝つ気満々の体制だ。

 結局、逃げ集団がメーン集団から逃げ切り、メディア対抗レースはバイクラチームが優勝。4時間チーム総合でも3位という好成績を収めた。鈴木が3時間の長丁場もメーン集団をキープした「サイクリスト」チームは、バイクラチームと同一周回でメディア対抗2位。こちらもチーム総合8位というなかなかの成績であった。

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