大会・イベント情報2013舞台は西日本最高峰 「第3回石鎚山ヒルクライム」愛媛県久万高原町で9月29日開催

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2012年の「石鎚山ヒルクライム」より2012年の「石鎚山ヒルクライム」より

 愛媛県久万高原(くまこうげん)町で9月29日、3回目となる「石鎚山(いしづちやま)ヒルクライム」が開催される。

 コースの舞台は、西日本最高峰の石鎚山(標高1982m)を含む「石鎚国定公園」。最大の特徴は、「石鎚スカイライン」に設けられるコースが、自転車のレースとしては珍しい2区間制となる点だ。コースの中盤3.7kmは下り坂となるため計測せず、第1区間の11.0kmと第2区間の7.4kmの合計タイムで争われる。

 競技区間の獲得標高は2区間で計1100m。雄大な石鎚山の大自然を体感できる一方で、急峻な四国山地とあって難易度が高く、ヒルクライムの実力だけでなく、かけひきやペース配分など戦略性も問われる上級者好みのコースとなっている。

「第3回石鎚山ヒルクライム」コースマップ「第3回石鎚山ヒルクライム」コースマップ
2012年の「石鎚山ヒルクライム」より2012年の「石鎚山ヒルクライム」より

 開催にあたっては、下山後の昼食など久万高原町の住民が一体となって運営にあたり、“おもてなしのこころ”で参加者を迎える。実行委員会では、「レースを通じて石鎚山系のすばらしい自然を多くの方に知ってもらいたい。足自慢のサイクリストの参加をお待ちしています」と呼びかけている。

 昨年9月30日に開催された第2回大会では、中村時広愛媛県知事をはじめ、335人が参加した。今回の募集人数は、前回大会よりも大幅に増員し600人、6月24日から申し込みを受け付ける。競技種目には、「四国のてっぺんクラス」「ロードレーサーの部」「MTBの部」がある。

「第3回石鎚山ヒルクライム」概要
開催日: 2013年9月29日(日)
コース: スタート(おもごふるさと市場)~ゴール(土小屋) 総走行距離22.1km、標高差920m
【距離内訳】
第1区間 11.0km
移動区間 3.7km(下りのため計測しない)
第2区間 7.4km
計測区間の走行距離 18.4km
計測区間の標高差合計 1,100m ※平均勾配 6.0%
主催: 石鎚山ヒルクライム実行委員会
特別協力: 愛媛県
参加定員: 600人
参加資格: 16歳以上の健康な方で、ハードなヒルクライムを完走できる自信があり石鎚の自然環境を守れる方 ※詳細は「競技種目」参照
申込方法: スポーツエントリー申込みページより ※6月24日(月)正午から受付開始
参加料: 一般6,000円、高校生以下4,000円
競技種目: コースでのタイムトライアル
→第一区間11.0km、第二区間7.4kmの合計タイムを競う
(移動区間3.7kmは計測なし)
【A.四国のてっぺんクラス】
1)男女(本コースの第1、第2区間を合計1時間10分以内で完走できる選手)
【B.ロードレーサーの部】
2)男子 16~29歳
3)男子 30~39歳
4)男子 40~49歳
5)男子 50歳以上
6)女子 16歳以上
【C.MTBの部】※タイヤ幅1.9インチ以上で、ドロップハンドル不可
7)男子 16歳以上
8)女子 16歳以上
表彰: 四国のてっぺんクラス男女各1位、各クラス1~3位
 
※費用に含まれるもの: 石鎚山の自然保護活動への寄付、傷害保険、下山後の昼食(うどんを予定)

■問い合わせ
石鎚山ヒルクライム実行委員会
0892-21-1111
kyouiku@kumakogen.jp

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