ツール“7連覇”中6回を支援米政府がアームストロング氏に賠償求め提訴 米郵政公社とのスポンサー契約違反で

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第90回ツール・ド・フランス第4ステージのチームタイムトライアルを制し、星条旗を振って祝福されるUSPSチーム。最上段(写真中央)がランス・アームストロング(2003年7月9日、砂田弓弦撮影)第90回ツール・ド・フランス第4ステージのチームタイムトライアルを制し、星条旗を振って祝福されるUSPSチーム。最上段(写真中央)がランス・アームストロング(2003年7月9日、砂田弓弦撮影)

 米司法省は23日、ドーピング違反を告白した自転車ロードレースの元王者ランス・アームストロング氏やチームのマネジャーらに対し、米郵政公社(USPS)とのスポンサー契約に違反し不当な利益を得たとして、損害賠償を求める訴えをワシントン連邦地裁に起こした。AP通信が伝えた。

 USPSはアームストロング氏が7連覇したツール・ド・フランスのうち、6回のスポンサー料として同氏のチームに4000万ドル(約40億円)を支払った。司法省は損害額の3倍の賠償を請求する構えを示している。

 アームストロング氏の弁護士は、USPSもスポンサーとなったことで「莫大な利益を上げた」と反論している。

 自転車の世界的英雄だったアームストロング氏は昨年、国際自転車連合から永久追放処分を受け、今年1月にテレビ番組で薬物使用を告白した。(共同)

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