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トークショー、ワークショップも開催「自転車博覧会 IN AOYAMA」開幕 伊藤忠青山アートスクエアに珠玉の23台が並ぶ

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1819年に制作された「女性用ドライジーネ」の説明をする佐藤さん1819年に制作された「女性用ドライジーネ」の説明をする佐藤さん

 東京都港区の伊藤忠青山アートスクエアで4月26日、「自転車博覧会 IN AOYAMA」が開幕し、初日から多くの来場者でにぎわった。会期は5月26日まで、入場無料。

 伊藤忠青山アートスクエアは、外苑いちょう並木に近い商業施設の地下に位置するアートスペース。初日のこの日は、展示を予定していた23台の自転車すべてが、細長い展示スペースへ一堂に並んだ。会場スタッフの佐藤竜馬さんは「現時点でも(展示品として借りられるか)交渉中の自転車がいくつかある。そういった自転車と今後入れ替える可能性があるので、何度でも来場してほしい」と話した。

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 会場は3つのコーナーで構成。まずは自転車の前身となった「ドライジーネ」や、空力性能を追求したプロトタイプのバイクなどがあるコーナーで200年の時代の差を体感し、次にずらりと並んだ自転車で歴史を追っていく。最後は現代の自転車を前に、ツーリングや輪行、社会貢献型の製品の利用といった自転車の可能性を問いかける流れになっている。

 会場内のBGMは、Jスポーツの自転車レース解説でおなじみのサッシャさんがパーソナリティーを務めるラジオ番組「ビートプラネット」(J-WAVE)で企画・制作された、同展のコマーシャルサウンド。スピルバーグ監督の『E.T.』に使われた自転車も展示されているとあって、時折映画音楽も聞こえてくる。

 展示以外のイベントでは、ツーリングバイクを出展している冒険家・池本元光さんによるトークショーが5月19日に設定された。また、ワークショップ「自転車サイエンス教室」が4月27日、5月4、5日に開催される。「自転車って、なぜ倒れないの」といった疑問に対する実験・体験を、「自転車文化センター」(東京都千代田区)とともに行なう。サイエンス教室の定員は各日とも先着15人、優先予約は電話で受け付けている。

 会場前には駐輪スペースが設けられる予定。クリートシューズでの来場者には、サンダルも用意されている。

自転車博覧会 ~自転車史のタイムトラベル~
 場所: 伊藤忠青山アートスクエア(東京都港区北青山2-3-1 シーアイプラザB1F)
 電話: 03-5772-2913
 会期: 2013年4月26日(金)~5月26日(日)11:00~19:00 ※会期中無休
 -疋田智さんトークショー 5月10日(金)18:00~19:00
 -池本元光さんトークショー 5月19日(日)※時間未定
 -自転車サイエンス教室 4月27日(土)、5月4日(祝)・5日(祝)13:30~14:15(先着15人)
 入場料: 無料
※最新情報は、伊藤忠青山アートスクエアのフェイスブックページにて更新

伊藤忠青山アートスクエア「自転車博覧会 IN AOYAMA」

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