【Teamユキヤ通信】ジロ・デル・トレンティーノ第2ステージ山岳に向けてエースをサポート 「頑張るのは明日!」

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山岳に向けて、前方にポジションを上げていく新城。後ろにはウィギンスの姿も(飯島美和撮影)山岳に向けて、前方にポジションを上げていく新城。後ろにはウィギンスの姿も(飯島美和撮影)

 新城幸也(チーム ヨーロッパカー)が出場しているジロ・デル・トレンティーノは17日、第2ステージが行われた。

 224.8kmの長丁場に加え、中盤から後半にかけてカテゴリー1級の山岳が2つ登場するハードなコース。チームのオーダーは、山岳に強いエースのピエール・ローランを後半の2つの山で勝負させるというものだ。

 前半、チームヨーロッパカーは動きを見せずに逃げ集団も見送り、6分ほどの差でレースが進んだ。中盤の峠に入ったところで先頭集団は分裂。遅れだした選手たちがメーン集団に吸収されていく中、新城は淡々と集団でレースをこなす。

チームメイトと共にピエールをサポートする新城(飯島美和撮影)チームメイトと共にピエールをサポートする新城(飯島美和撮影)

 後半、ゴールまでの峠に入るところでは、新城を中心にピエールの位置取りをサポートし、仕事を終えた新城はチームメイトらと16分43秒遅れの97位でレースを終えた。

 「チームのオーダー通りの走りだったよ。最後は明日に向けて温存した。明日(第3ステージ)は、逃げ切る可能性があるからね! 頑張るのは明日! そして、山岳で無理をしないのは、リエージュを視野に入れて走っているから。まだまだ出し切っていないよ」と新城は余裕を見せている。

 翌日の第3ステージはカテゴリー2級、カテゴリー3級の2つの山岳のほかにも、細かいアップダウンが続く176.1kmのレースで、新城向きのコースだ。本人の狙い通りに逃げ切ることができるか、期待してほしい。

(レポート 飯島美和)

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