【Teamユキヤ通信】ジロ・デル・トレンティーノ第1ステージ逃げ切りを許した初日のロードレース チームTTで巻き返し

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レース序盤、まだ雪の残る山間の町を走る集団(飯島美和撮影)レース序盤、まだ雪の残る山間の町を走る集団(飯島美和撮影)

 新城幸也(チーム ヨーロッパカー)が出場するジロ・デル・トレンティーノが4月16日に開幕。初日の第1ステージは、午前中に前半として128.5kmのロードレース、午後に後半として14kmのチームタイムトライアルが行われた。

 午前のロードレースでは、レース序盤から8人の選手が先頭集団を形成。ここにヨーロッパカーは選手を送り込むことができなかった。長い平坦区間で後続集団との差は10分以上にまで開き、距離が短いこともあって決定的な逃げとなった。残り20km付近の激坂区間で先頭集団からさらにアタックしたマキシム・ブエ(アージェードゥーゼル)が区間優勝、さらにリーダージャージに袖を通した。

 逃げ切りを許し、大きなタイム差がついていた新城は、激坂区間で無理することなく、トップから7分51秒遅れの107位でレースを終えた。

チームタイムトライアルのスタートに着くチームヨーロッパカー。中央が新城(飯島美和撮影)チームタイムトライアルのスタートに着くチームヨーロッパカー。中央が新城(飯島美和撮影)

 午後のチームタイムトライアルは14kmということもあり、前半は新城らが捨て身で引いてペースを挙げ、後半はほかの選手に託すという作戦。通常よりも1人少ない7人での出走ながら、チームは5位と上位でゴールした。

 レースを終えた新城は、「今日は展開が後手になってしまった。明日からの激しい山岳ステージは、ピエールをアシストしながら積極的にこなしたい」と語っている。

 第2ステージは中盤に標高1800m、そしてゴールは標高1500mと、カテゴリー1級の山岳が2つ控える224.8kmで争われる。クライマーを擁するチームがリーダージャージを狙う、激しい展開が予想されるステージだ。

(レポート 飯島美和)

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