これが“やまめ乗り”だ!日本人のための乗り方を解説 堂城賢さんの著書『自転車の教科書』発売

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『自転車の教科書』(小学館) 著者・堂城賢『自転車の教科書』(小学館)
著者・堂城賢

 長野県安曇野市で自転車の常設ライディングスクール「やまめの学校」を主宰する堂城賢(たかぎ・まさる)さんが、日本人のための自転車の乗り方をまとめた著書『自転車の教科書』(小学館)が3月28日に発売された。

 「猫背禁止、引き足不要、コーナーでの外足荷重禁止」など、従来の常識にとらわれない独自の理論で、乗り方から身体作り、フィッティング、練習方法などを指導している堂城さん。本書では、そのノウハウがイラスト付きでわかりやすく紹介されている。

 「自転車は“正しく”乗れば、より安全に、ラクに、速く走れます。そのためには、人間と自転車の構造を理解し、無理のない動きをすればいいだけなのです」と堂城さんは語る。「やまめの学校」ではマウンテンバイク、ロードバイクの2つのスクールがあり、動作・操作の基本はもちろん、力を入れなくても楽に走れる方法を分かりやすく教えてくれる。

 すでに講習を受けたことのある人は、とても上れないと思うような坂や階段を自転車でスイスイ上がる堂城さんと、その独自の「おじぎ乗り」理論やわかりやすい指導に、「知らなかった!そうだったんだ!」と目からうろこが落ちるような発見をしたという。この新刊も、ロードバイクに限らず、MTBやクロスバイクなどさまざまな自転車乗りにとって必読書となりそうだ。

ライディングスクール「やまめの学校」は安曇野を飛び出し、各地に出張することもあるライディングスクール「やまめの学校」は安曇野を飛び出し、各地に出張することもある
『自転車の教科書』ではやまめ乗りがイラスト付きでわかりやすく紹介されている『自転車の教科書』ではやまめ乗りがイラスト付きでわかりやすく紹介されている

 4月20日(土)10〜13時には本書の刊行記念イベント「やまめの学校出張教室 in 東京」が東京都調布市で行われる予定だ。
 

『自転車の教科書』の著者で「やまめの学校」を主宰する堂城賢さん『自転車の教科書』の著者で「やまめの学校」を主宰する堂城賢さん

堂城賢(たかぎ・まさる)
北海道札幌市出身。自転車ティーチング・プロ。MTBのプロライダーとして 18 年間活躍するなかで、日本で初めて29インチのMTBをレースで使用し、広めた人物としてMr.29erと呼ばれる。現在は長野県安曇野市でライディングスクール「やまめの学校」を主宰。誰でも楽に速く走れる指導に定評があり、各種イベントや自転車雑誌等でも活躍中。

『自転車の教科書』
小学館より発刊。1,400円(税別)。


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