携帯×、イヤホンも× 福岡県が道路交通法施行細則改正

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 福岡県内で1日、自転車運転時の禁止行為を明文化した県道路交通法施行細則が施行された。携帯電話を使ったりイヤホンで音楽を聴いたりする行為は交通事故につながる危険な行為と明確にされ、違反すれば5万円以下の罰金が課せられる場合がある。

 福岡県内では昨年、自転車が絡んだ事故が7439件起き、交通事故全体の17%を占めた。中でも、自転車と歩行者の事故が前年比17件増の102件となっている。

 自転車をめぐっては、ブレーキがない競技用自転車などがブームになっており、県警は年々取り締まりを強化。平成19年にゼロだった自転車運転者への交通切符(赤切符)の交付は昨年、整備不良などを中心に65件に上った。

 今回の「県道路交通法施行細則」の一部改正では、歩行者などとの衝突の原因となっていた運転中の携帯電話使用などを明確に禁止した。

 同日朝、通勤自転車で混雑する福岡・天神地区の街頭で、中央署員が、新たな禁止行為を知らせるチラシを配布。同署は「注意力が散漫になり、危険なのでやめてほしい」としている。

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