安全な乗り方など講習 ペーパー試験で合否判定広島市、小3に自転車運転免許 中・高校でもモデル校3校選定へ

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 広島市は新年度から、全公立小学校の3年生を対象に、独自の自転車運転免許証を発行する制度を初めて導入する。公立中・高校でも3校のモデル校を選定し、自転車通学許可証を発行する。

 市によると、これまで小学3年生を対象に自転車教室を実施してきたが、交通ルールをさらに徹底させるため、新たに免許証を発行するという。

 計画では、市交通教育指導員が各校を巡回し、年1回ずつ自転車教室を開催。ブレーキの効き方やハンドルの固定具合といった自転車の点検方法、基本的な交通ルール、交差点での安全な乗り方などを講習と実技で指導し、ペーパー試験を行う。合格点に達しなかった場合は、学校が引き続き免許証が発行されるまで、指導を続けていく。

 一方、中・高校生の自転車通学については、市民から「車道を逆走する」「歩道をスピードを出して走る」といった交通マナーの悪さが指摘されてきた。このため、市教委と協議したうえで、モデル校3校を指定。自転車通学をしている生徒を対象に講座や実技指導、ペーパー試験を行い、自転車通学許可証を発行する。

MSN産経ニュースより)

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