自転車専用車両を連結「サイクルトレインにゃんよ号」運行開始 愛媛

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「サイクルトレイン」によるツアーを楽しむ参加者 =愛媛県松野町「サイクルトレイン」によるツアーを楽しむ参加者 =愛媛県松野町

 サイクリングを通して、愛媛県南部と高知県西部を結ぶJR予土線沿線の活性化を図ろうと、自転車専用車両を連結した「サイクルトレインにゃんよ号」が20日、運行を開始した。ツアーに参加した約30人は、列車と自転車で春の四万十川の景色を楽しんだ。

 始発のJR宇和島駅で行われた出発式では、中村時広知事が「愛媛県を自転車パラダイスにして、自転車新文化を広めたい」とあいさつ。しまなみ海道に続くサイクリングコースをアピールした。

 参加者は同県松野町の「道の駅虹の森公園」をスタート。あいにくの雨模様だったが、菜の花や桜が咲く広見川や四万十川に沿って軽快にペダルをこいだ。宇和島市から親子でツアーに参加した矢野将隆君(12)は「四万十川の鮎が食べたい」と楽しみにしていた。

 サイクルトレインはJR宇和島駅から江川崎駅まで自転車専用車両を連結。宇和島、務田、近永、松丸、江川崎の各駅で自転車の乗降が可能。運行期間は春季が20日~5月12日の土日、祝日とゴールデンウイーク。夏・秋季は7月20日~10月27日の土日、祝日でいずれも1日1往復。

MSN産経ニュースより)

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