“子乗せ”電動アシスト自転車に小径車 ヤマハPASの試乗会を開催

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新発売の「パス キッス ミニ」(右)と「パス バビー」新発売の「パス キッス ミニ」(右)と「パス バビー」

 ヤマハは3日、電動アシスト自転車「パス」の“子乗せ”チャイルドシート対応モデルのプレス向け説明・試乗会を東京・国立競技場で開催した。

 舞台に登場したのは、今夏の新モデルとして発表された「パス キッス ミニ」と「パス バビー」の2車種。いずれも「子育てを楽しく、おしゃれに」がコンセプトで、街中でも扱いやすいようにホイールを20インチの小径車としたのが特徴だ。

 「グリッターピンク」などの鮮やかな車体カラーや、チャイルドシートのカラーラインアップを充実させたほか、自転車を楽に固定できる幅広のスタンドや、前に子どもを乗せてもがに股にならないフレーム設計など、スマートに乗りこなすことができる工夫が施されている。

カラフルなチャイルドシートカラフルなチャイルドシート
子供を2人乗せて快走できる「パス キッス ミニ」子供を2人乗せて快走できる「パス キッス ミニ」

 ヤマハが初代PASを発売したのは1993年。当時、世界で初めての電動アシスト自転車はシニア層を対象としていたが、2001年に10万円を切るモデルを投入したことで需要が増した。2009年には3人乗り自転車が“解禁”されたことにより、子供を乗せるためにPASを購入する子育て層が増加しているという。

 説明会で森本実・SPV事業部長は、「ヤマハの事業はかつてガソリン製品のみだったが、電動アシスト自転車をきっかけに、環境性能に優れた『スマート・パワービークル』事業を発展させていきたい」と意気込みを語った。

文・写真 柄沢亜希

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