各年のアクセスランキング上位5記事は?Cyclistのニュースを年代別に振り返り②2015〜2017年 話題になった記事とは?

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 Cyclistでこれまで取り上げた記事を年代別に振り返り、話題になったニュースをピックアップしてご紹介するコーナー。2015〜2017年の3年間を振り返ります。

2015年

 アスリートフード研究家・池田清子さんによる「SAYAKOのはらぺこサイクルキッチン」は2014年1月から2018年まで全74回続いた大人気連載でした。グルテンフリーの動きを先取りし、夫の池田祐樹さんをサポートするレース帯同記も参考になりました。自転車関連以外の読者から料理記事として読まれ、この連載をベースに『EAT GOOD for LIFE 史上最高の私をつくる「食」×「ながらトレーニング」』も出版されました。現在はNHK・BS番組「チャリダー」にも出演中は周知のとおりです。

2014年1月から2018年まで全74回続いた「SAYAKOのはらぺこサイクルキッチン」。グルテンフリーの動きを先取りした Photo: Sayako IKEDA

 2014年6月1日に、改正道交法が施行され、による自転車「危険行為」2回以上での講習が義務化されました。でも実際は内閣府の報告によると、施行後の1年間で講習を受けたのは、たったの24人とのこと。この当時はブレーキのない自転車や一般の方による「信号無視」や「一時不停止」が主な対象でした。近年は配達員による交通マナー違反も問題視される中、新たな対処が必要になってきた気がします。

2016年

 リオ五輪が開催された2016年、残念ながらパラリンピックでの事故を報道するニュース記事が1位となってしまいましたが、8位には「NHKがリオ五輪の自転車競技を全日程ライブ配信 スマホアプリとPC特設サイトで視聴可能」が入り、自転車競技のライブ配信が当たり前になってきた時代が到来しました。

5位には栗村修さんの輪生相談の機材の話がランクイン Photo : Yuzuru SUNADA

 5位には栗村修さんの人気連載の中でも2位のPVとなった「ソラの自転車でデュラエースに勝つことはできるのでしょうか?」が入りました。この年の6月にデュラエースのR9100系が発表になったこともあり、多くの読者が注目していたのではないでしょうか。その問いに対する栗村さんの回答は「勝てます。エンジン次第で機材の差は埋まります」というシンプルな一言で、「機材にこだわらず鍛えよう」と誓った読者の方も多いのではないでしょうか。

2017年

 1位の記事のタイトルはショッキングですが、首都圏のサイクリストに有名なヒルクライムスポット「ヤビツ峠」でのサイクリストのマナーを扱ったものでした。グッド・チャリズム宣言プロジェクト(グッチャリ)の皆さんはチラシを作るなどのマナーアップ活動を毎年行って注意を促してくれました。そして同じく注意喚起のノボリを立てるなど、自治体自ら啓発活動を行ってきた秦野市が、3月28日にヤビツ峠に「ヤビツレストハウス」をオープンしました。自転車や登山の拠点としてイメージアップに役立ってほしいと思います。

2017年はヤビツ峠の話題が1位にランクイン Photo: Keisuke SETO

 そして4位に入ったのが、2016年から連載を始めていただいた坂バカ俳優こと・猪野学さんの「坂バカ奮闘記」の第14回。芸能活動のために都内を自転車で移動する猪野さんの盗難にまつわる悲喜こもごもの話をつづっていただきました。いろいろな盗難対策を立ててきた猪野さんですが、一番の盗難対策は仕事場に自転車を持ち込むこと。実はCyclistの打ち合わせで編集部に来ていただくときはいつも、ビルの13階まで自転車を運んでいただいていたのでした。

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