【Teamユキヤ通信】パリ〜ニース2021 第4ステージ新城幸也は今季初の山岳ステージでエースをサポート 「今夜は良く眠れそう」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 バーレーン・ヴィクトリアスの新城幸也は3月10日、フランスで開催中のUCIワールドツアーのステージレース「パリ〜ニース」の第4ステージを、区間72位でフィニッシュした。

メイン集団の中での新城幸也 Photo: Cor Vos

 8日間で行われる大会は中盤戦。第4ステージはシャロンシュルソーヌからシロブルまでの187kmで行われた。途中ワインで有名なボージョレーを通過しさらに南下、6度の2級山岳を越え、1級山岳フィニッシュという、総合成績争いが激しくなる本格山岳ステージだ。

第4ステージスタートしていく新城幸也 Photo: Cor Vos

 今大会が今年初戦の新城にとっては今シーズン最初の山岳レース。加えてハイスピードの厳しいレースになったが、今回の新城のミッション、総合上位を狙うジャック・ヘイグ(オーストラリア)のサポートをやり遂げて完走。ヘイグはトップから16秒差の11位と、上位戦線に食い込むことに成功した。

 ゴール後の新城は次のようにレースを振り返った。

 「コースのきつさもだけど、それにプラスしてペースが速くてとてもハードなステージだった。今夜は良く眠れそうだ(笑)。総合リーダーのジャックは無事に先頭集団でゴールできて良かった。明日までが雨は降らない予報。だけども風がものすごく強い予報。今のところ向かい風予報ですが、スプリントの最後のステージだから、波乱がないことを祈ります」

 第5ステージはほぼ平坦だが、200kmの長丁場となる。レースの模様は日本でもJ SPORTSの生中継・配信にて観戦が可能だ。

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