併催の市民レースは中止三菱地所JCLロードレースツアーが3月27日に開幕 初戦は「カンセキ真岡芳賀ロードレース」

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 2020年に発足したサイクルロードレースの新リーグ、ジャパンサイクルリーグ(JCL)のシリーズ戦「三菱地所JCLロードレースツアー」が3月27日、栃木県で開幕する。初戦は真岡市で「カンセキ真岡芳賀ロードレース」が行われ、翌日の28日には「カンセキ宇都宮清原クリテリウム」が宇都宮市で開催される。

2020年に発足が発表されたサイクルロードレースの新リーグ、ジャパンサイクルリーグ(JCL)のシリーズ戦「三菱地所JCLロードレースツアー」が3月27日に栃木県で開幕 ©JCL

YouTubeでレースを生配信

 宇都宮クリテリウムはJBCF(全日本実業団自転車競技連盟)加盟のレースとして2014年から実施。ロードレースは2017年に開催されていた。2021年度からは両大会ともJCLのレースとなる。

 ロードレースの「カンセキ真岡芳賀ロードレース」は開催地をこれまでの宇都宮市森林公園周辺から、真岡市の井頭公園に移して実施。翌日28日に宇都宮で行われるクリテリウムも、名称を新たに「カンセキ宇都宮清原クリテリウム大会」とし、宇都宮市の清原工業団地内の特設コースで実施する。レース当日の模様はジャパンサイクルリーグ公式YouTubeチャンネルで生配信する予定だ。

 なお、三菱地所ロードレースツアー併催大会として、ホビーレースの実施を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から中止となった。

  JCLは地域創生をキーワードに立ち上がった団体で、JCL、自治体、チームの3者連携で全国各地でサイクルロードレースを展開。加盟チームはホームタウン制を取り入れ、地域に密着した活動を行い、自転車を通じた地域活性化を目指している。

 2月24日にリーグのタイトルスポンサーおよび資本パートナーとして、総合不動産ディベロッパーの三菱地所、経営共創基盤(IGPI)が参画したと発表した。

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