Cyclist・週刊「エディターズ・チョイス」編集部のイチオシ記事「『獅子頭ライド オンラインクイズ』で石岡の特産品をゲット!」など 2月20日~26日掲載

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 『Cyclist』に掲載された今週のイチオシ記事を編集部員がコメントとともに紹介する週刊「エディターズ・チョイス」。2月20日~26日からは「バーチャルライドで石岡の特産品をゲット!『獅子頭ライド オンラインクイズ』がスタート」など5本を紹介します。

編集長 澤野健太のイチオシ

50代男性「スピードを出そうと回転数を上げるとお尻がポンポンと跳ね上がります」

ペダリング中にお尻が暴れてしまう場合はどうすればいい? Photo: Yuzuru SUNADA

 ロングライドを中心にホビーレーサーとして楽しんでいるサイクリストです。

 スピード出そうと回転数を上げるとお尻がポンポンと跳ね上がります。

 改善するにはどうしたら良いでしょうか?

(50代男性)

 昨年書いたトレーニング本(『栗村修のいちばん身につく 最強ロードバイクトレーニング』、宝島社)でも触れましたが、近年は基礎練習がないがしろにされる傾向があるようです。パワーなど定量化しやすい指標に基づいたトレーニングも大事なのですが、基本的なスキルトレーニングをおろそかにしてしまうと、せっかくのパワーをスピードに変えることができません。

 パワートレーニングには全く興味がなく、これまで「どうしたら自転車には美しく乗れるか?」ばかりを考えてきたので、栗村さんの回答には目から鱗でした。
 ロードバイクに乗って約30年、先日生まれて初めて自分がペダリングする動画を見て、その汚さに愕然としました。今回の質問者さんと悩みは違いますが、左右の足の使い方がバラバラだったのです。
 しかし試しに栗村さんが言う「地面を蹴り終わった足をちゃんと自分の意志で持ち上げるイメージでペダリングを。自転車の上で歩くことをイメージすることが必要」その2点を意識したら、左右のバラバラ感は全くなくなりました。美しいペダリングを目指すサイクリストの方は是非、“栗村さんメソッド”を試してみることをお勧めします。

編集部 大澤昌弘のイチオシ

「石岡 獅子頭ライド」オンラインでクイズライドとヒルクライム開催 あの“坂バカ”2人もゲスト参戦!

©獅子頭ライド実行委員会

  バーチャルライドアプリ「FulGaz」を使って茨城・石岡市を走るバーチャルイベント「獅子頭ライド オンラインクイズ」を2月26日(金)~3月19日(金)の期間、そして「獅子頭ライド オンラインヒルクライム」を3月20日(土)に開催します。コース上に現れるクイズに全問正解して石岡の特産品を当てる新感覚のバーチャル“クイズ”ライドと、坂バカ俳優・猪野学さん、そしてヒルクライムクイーン・篠さんと競うバーチャルヒルクライムの2つのイベントをご用意しました。いずれも参加費無料です。皆さん奮ってご参加ください!

 茨城・石岡市を走るバーチャルイベント「獅子頭ライド オンラインクイズ」がスタートしました。このイベント、これまでのオンラインサイクリングとは少し違うんです。走るとクイズが出題されて、クイズに全問正解すると、石岡の特産品が抽選でプレゼントされるという設計です。今回の取り組みが走るモチベーションになったらいいなと思う次第。企画部分だけですが、関わらせてもらい、思い入れもあります。多くの人に楽しんでもらえたらと思います。

編集部 後藤恭子のイチオシ

バーチャルライドで石岡の特産品をゲット!「獅子頭ライド オンラインクイズ」 きょう2月26日スタート

「獅子頭ライド オンラインクイズ」本日よりスタート! ©獅子頭ライド実行委員会

 茨城・石岡市のバーチャルコースを走ってクイズに答える新感覚のオンラインイベント、「獅子頭ライド オンラインクイズ」がバーチャルライドアプリ「FulGaz」上で本日2月26日(金)よりスタートしました。コース上で出題されるクイズに全問正解した方の中から、抽選で10名様に石岡の特産品をプレゼント! 残念ながら抽選に外れた方にも、Cyclistから5名様に素敵な賞品をプレゼントいたします。3月19日(金)までの3週間、事前申し込み不要・参加費無料でご参加いただけます。参加方法についてじっくりと解説いたしますので、スマートトレーナーをお持ちの皆さんは、ぜひご参加ください!

 「石岡 獅子頭ライド オンライン」の第一弾、「オンラインクイズ」がスタートしました。当初リアルイベントだった「獅子頭ライド」の中止に伴い、急きょオンライン化したものですが、ただバーチャルの世界を走るだけじゃつまらないという我々サイクリストの思いと、”地元の味”をお届けする方法を模索する地元の方の思いとが合わさり、「ライドをしてクイズに答えていただいた方の中から、抽選で賞品をプレゼントする」というこれまでにない試みが完成しました。
 イベントに使用するバーチャルアプリは「FulGaz」(フルガス)です。最近はバーチャルアプリの使い方に慣れた方もたくさんいらっしゃると思いますが、まだフルガスを使ったことがないという方のためにも一からわかるように参加方法をご紹介しています。所要時間は1時間程度ですので、いつものインドアトレーニングのついでに賞品をゲットする! くらいの気軽な感じでご参加いただければと思います。

編集部 松尾修作のイチオシ

VC福岡がゴルフ用具メーカーとロードバイク用バーテープの共同開発をスタート

VC福岡がゴルフグリップメーカー「イオミック」とスポンサー・パートナー契約を締結。イオミックのゴルフグリップは鮮やかなカラーが特徴だ(VC福岡提供)

 ロードレースのプロチーム「VC福岡」が、大阪のゴルフグリップメーカー「IOMIC」(イオミック)とユニフォームスポンサーおよび、サイクルロードレーサー用のバーテープの共同開発に関する契約を結んだことを発表した。

 VC福岡は福岡県を拠点とし、今年創設10年目を迎える。九州から国内トップカテゴリーのレースに出場し、今年は新たに創設されたプロリーグ「ジャパンサイクルリーグ」(JCL)への参戦が決定。地元でのイベント開催や選手育成、自転車教室など地域貢献活動にも力を入れている。

 ゴルフ用品と自転車部品って製造過程や求められる感性が似ているのかもしれませんね。今回はゴルフのグリップメーカーがバーテープを手がけることが報じられましたが、過去にはグラファイトデザインがシャフトの技術を生かしたフレーム作りを、シェイクスはゴルフのグリップに用いられる技術を生かした射出成形をブラケットカバー作りに用いました。ヨネックスもそれらに含まれるかもしれません。
 自転車系パーツメーカー以外が独自のアイディアで参入するのは、既存メーカーにとっても刺激になるし、ユーザーにとっても興味が湧いてきますよね。個人的にはどんどん新しい風が吹けばいいと思いますし、生まれてくる新製品に期待しています!

編集部 石川海璃のイチオシ

世界中から217人がオンラインで「御嶽山」を快走 木曽おんたけサイクリングワールド2021

ヒルクライムの部で力走する“山の神”こと森本誠選手(GOKISO) Photo: Shusaku MATSUO

 長野県と岐阜県にまたがる「御嶽山」のバーチャルコースを舞台にした「木曽おんたけサイクリングワールド2021」が2月21日、サイクリングアプリ「Rouby(ルービー)」上で開催され、合計217人がVR(仮想現実)空間を快走した。ロードレースの優勝はHonda Ryusuke選手(F(t)KirinzanRacing)が、ヒルクライムは森田晃正選手が制した。

 同大会はコロナ禍でイベント開催が控えられるなか、木曽おんたけ(長野県木曽町、王滝村)エリアの美しい風景や豊かな自然を楽しめるようにと、木曽おんたけ観光局が主催したもの。オンラインで自宅からでも出場できる手軽さから、国内外からのエントリーがあった。

 バーチャルライドに参加するには自転車本体に加えて、バーチャルトレーニングに対応する機材が必要になるほか、アプリと連携しなければならないなど、始める前からいくつものハードルがあります。しかし記事のVR(仮想現実)空間を走るというイベント「木曽おんたけサイクリングワールド2021」では217人が参加したとのことで、自分が想定していた以上にバーチャルライドが普及しているのだな、という印象を受けました。
 大会に使われたサイクリングアプリケーションはルービー。ズイフトのように完全バーチャル空間ではなく、実写映像のコースを走れるというものです。もっと日本のコースが充実すれば、仮想現実を走り、次は現実で同じコースを走る、という新たな楽しみ方できるので、日本各地のコース拡充に期待したいです。

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