木曽おんたけサイクリングワールドで導入サイクリングアプリ「Rouvy」導入方法とイベント参加の仕方とは? 

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 スマートトレーナーを用いたインドアトレーニングがメジャーになり久しいですが、昨今のコロナ禍ではこれを活用し自宅から参加できるイベントも増えてきました。2月21日に開催する「木曽おんたけサイクリングワールド2021」もその一つ。今回は大会に用いられるサイクリングアプリ「Rouvy」(ルービー)の導入方法を解説しながら、イベントへの参加方法をご紹介します。

サイクリングアプリ「Rouvy(ルービー)」の導入とイベント参加方法を解説!

Rouvyとその魅力とは?

 Rouvyはチェコの会社が開発したアプリで、世界中のサイクリストに愛用されています。特徴はなんと言っても実写映像コースに、プレイヤーとなるアバターや、リアルタイムのパワー値やリザルトボードなどが投影され、VR(仮想現実)空間内のサイクリングを楽しめることです。

 収録された世界中のコースを時間に捉われることなく、いつでもライドできます。また、トレーニングプログラムが充実しているほか、レースイベントも豊富。VR空間内で繰り広げられるレースは、実写映像と相まって高い没入感を生み出します。

 優れたサイクリングアプリである一方で、日本国内でイマイチ浸透していないのは言語が英語設定が基本となるからではないでしょうか。今回はこちらでアカウントの作成からアプリのダウンロード、実際にイベントへ出場するまでを順を追って分かりやすく説明していきたいと思います。

アカウントを登録しよう

 アカウントの登録はメールアドレス、またはFacebookアカウントかApple IDの連携で簡単に作成できます。下記のリンクからも登録が可能です。

 月額料金は12ドルですが、14日のフリートライアル期間が設けられており、まずは試してみてはいかがでしょうか。なお、アカウント作成時にクレジットカードは必要ありません。

アカウントはメールアドレスの他、Facebook、Apple IDの連携でも取得できる

 アカウントが作成後は、必要な個人情報を入力しましょう。PCではログインした後、右上の歯車アイコン(設定)の「profile settings」から入力が可能です。スマートフォンやタブレットのアプリからでもメニュー内の「setteings」から変更可能です。特に体重の項目は走りに大きく影響を及ぼしますので、正確に記載しましょう。ポンド表示(lb)なので要注意です。

走りに大きく影響を及ぼす体重は正確に記入しよう

アプリをインストールしよう

 Rouvyは各デバイスにアプリケーション(ソフト)をダウンロードし、インストールする必要があります。「Windows」、「Mac」、「Android」、「iOS」(iPhoneやiPad)、「Apple TV」に対応しています。

PCやタブレット、スマホに対応

ログインしてスマートトレーナーを接続しよう

 デバイスへアプリのインストールが完了したら、アプリを立ち上げてログインしましょう。アカウントを作成したメールアドレスとパスワードを入力、もしくは連携したFacebook、Apple IDでログインします。

スマートトレーナーへのペアリング(接続)は画面左上のボタンから

 ログイン後はメイン画面が表示されます。スマートトレーナーへの接続は左上に「Connect Sensors」ボタンから行います。ボタンを押したら、起動中のスマートトレーナーの近くにデバイスを近づけましょう。該当のスマートトレーナーが表示後に選択すればペアリング(接続)完了です。

イベントやレースに出てみよう

 レースやイベントに出場するには、メイン画面右下にあるRoute/EventのタブをEventにスイッチします。すると、イベント一覧が表示されるはず。2月21日に実施される「木曽おんたけサイクリングワールド」に出場するには、イベント一覧から「→」を選択し「Current Events」→「My events」→「Upcoming」と移動しましょう。

イベント選択をするにはまずRouteからEventへタブを切り替える

 一覧に「Ontake road race」と「Ontake hill climb」が見つかるはず。各レースを選択すると、画面下に「REGISTER」(登録)と表示されるので、こちらを押すとレースの申し込みが完了です。レースの参加費は無料です。申し込みが完了すると「My events」またはPCのアカウントページから参加予定のイベントを確認できます。

レース一覧の中に「木曽おんたけサイクリングワールド2021」のレースが2つ確認できる。表示されている時間は日本時間

注意点とアドバイス

 レース中は常にデバイスが安定してインターネットに接続している環境を整えましょう。また、ストリーミングでも問題ありませんが、あらかじめコースデータをダウンロードした方が安定して動作します。

 レースには60分前からスタンバイが可能です。接続環境の確認のほか、バイクのセッティング、タオルや扇風機の設置などなど、ゆとりを持って準備しておきましょう!

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