静岡拠点に新リーグJCLに参戦レバンテフジ静岡が2021年体制を発表 鈴木龍、鈴木史竜、高梨万里王が新加入

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 静岡県を拠点とする地域密着型プロサイクリングチーム「レバンテフジ静岡」が、2021年の新加入選手とチーム体制を発表した。宇都宮ブリッツェンから鈴木龍が移籍加入するほか、鈴木史竜、高梨万里王が新加入。2020年から継続の6選手と合わせた選手9人体制で、来年開幕するジャパンサイクルリーグ(JCL)に挑む。

レバンテフジ静岡が来季加入選手を発表。(左から)鈴木龍、鈴木史竜、(レバンテフジ静岡提供)

 2020年に発足したレバンテフジ静岡は、静岡県出身で2014年の全日本ロード王者、佐野淳哉を中心に国内レースに参戦。来季は2020年もJプロツアーで勝利を挙げている鈴木龍が加入することで、大幅に戦力を向上させる。鈴木はコロナ禍のなかでロードレースを引退して競輪選手を目指すことを表明していたが、引退を撤回してロード選手を継続する。

静岡県を本拠地とするレバンテフジ静岡は、静岡のミカンやお茶をイメージさせるオレンジとグリーンのサイクルジャージを使用(レバンテフジ静岡提供)

 ユーラシア・iRCタイヤから移籍の鈴木史竜、チームユーキャンより移籍の高梨は、ともに静岡県出身の若手選手だ。なお2020年体制からは伊藤舜紀、佐藤遼の2選手がチームを離れる。

レバンテフジ静岡 2021年体制

【新規加入選手】
●鈴木 龍 (すずき りゅう)1992年9月29日生、宮城県仙台市出身 ※宇都宮ブリッツェンより移籍
●鈴木 史竜 (すずき しりゅう)1998年4月16日生、静岡県静岡市出身 ※Team Eurasia – iRC TIRE より移籍
●高梨 万里王 (たかなし まりお)2001年11月30日生、静岡県富士宮市出身 ※TEAM YOU CAN より移籍

【継続選手】
●佐野 淳哉 (さの じゅんや)1982年1月9日生、静岡県静岡市(旧清水市)出身
●野宮 一朗 (のみや いちろう)1995年6月11日生、神奈川県鎌倉市出身
●西村 基 (にしむら もとい)1996年8月17日生、神奈川県相模原市出身
●石井 駿平 (いしい しゅんぺい)1997年4月3日生、群馬県伊勢崎市出身
●海野 晋作 (うみの しんさく)2001年10月11日生、東京都八王子市出身
●長田 華山 (ながた かざん)2001年12月16日 生、東京都八王子市出身

【鈴木龍コメント】
 2020年で引退を考えていましたが、佐野選手に誘っていただき、また選手として走ることができます。結果で応えたいです。

【鈴木史竜コメント】
今まで沢山の方々に育てて頂いた地元静岡で、地域密着型プロチームに加入が出来ることを大変嬉しく思います。静岡パワーで、チームの勝利に貢献する仕事が出来るよう全力を尽くします。応援よろしくお願いします!

【高梨万里王コメント】
スプリントを得意としているので平坦基調のコースで表彰台を狙いたいです。また、登りもこなせるオールラウンダーを目指して、しっかり練習していきます。

二戸康寛監督コメント

 静岡県東部伊豆地域を活動フィールドとするレバンテフジ静岡は、未曾有の災禍の発足初年度を終え、新シーズンの幕開けに向けて鋭意準備を進めております。

 2年目の2021シーズンは、国内屈指の実力派「鈴木龍選手」と、地元選手の「鈴木史竜選手」「高梨万里王選手」の計3名が加入し、より地域色の強いチームとなります。

 ベテランの佐野選手を含め、幅広い世代の選手が集い、JCLのリーグコンセプト同様「スポーツサイクルによる地域創生」を念頭に2021年も鋭意活動してまいります。何か巻き起こしてくれそうな選手たちに熱い声援をお願いいたします!

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