3月中旬に開幕予定JBCFが2021年の参加13チームと方針を発表 従来の方針を継続し選手ファースト運営を宣言

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JBCFがJプロツアー2021の参戦チームと運営方針を発表 © JBCF

 ロードレースの国内ツアー「Jプロツアー」などを主催するJBCF(全日本実業団自転車競技連盟)が12月8日、2021シーズンのJプロツアーの参戦チームと、連盟方針を発表した。開催レース数は20戦程度を予定。原点回帰を掲げての活動を行う。

 12月8日現在のの2021シーズン参戦チームは、13チームが決定。2020シーズンの陣容から、国内新リーグ「ジャパンサイクルリーグ」に参戦する8チームと、なるしまフレンドがリーグを離れ、新たに若手選手を育成を掲げるエカーズ、ユーラシア・IRCタイヤ、シエルブルー鹿屋が加わった陣容となる。各チームの登録選手上限は16人となる。

Jプロツアー2021参戦チーム(2020年12月8日現在)

1. マトリックスパワータグ
2. 愛三工業レーシングチーム
3. チームブリヂストンサイクリング
4. LEOMO Bellmare Racing Team(仮)
5. 弱虫ペダル サイクリングチーム
6. eNShare Racing Team
7. シマノレーシング
8. イナーメ信濃山形
9. 稲城FIETSクラスアクト
10. 群馬グリフィンレーシングチーム
11. EQADS
12. Team Eurasia-iRC TIRE
13. CIEL BLEU KANOYA

 2021シーズンのJBCFは、これまでの連盟方針「継続、拡大、向上」を踏襲したうえで、新体制・新様式に合わせた「感謝、強化」を加えた「5つのK」を基本方針とし、連盟の運営を新構築するという。従来のJBCFツアーと同様に選手ファーストの大会開催を通じて、価値の向上、強化、選手育成を主体とし、オリンピックへと続く道筋を示していく。

 新たに方針に加わった「感謝」は、チーム、選手、審判、開催地を含むすべての関係者へ、感謝の気持ちを持って連盟を運営することを宣言。また「強化」は、自転車ロードレースの本質部分の強化にフォーカスし、海外志向の高い選手たちの海外派遣も検討していくという。

 レースカレンダーは現在調整中で、Withコロナでも可能な大会運営を行う内容を模索しているという。開幕戦は3月中旬を予定。大会数は東西ロードクラッシック大会や経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップを含むJプロツアーが20戦、JエリートツアーおよびJフェミニンツアーが30戦程度になる予定。また、JユースツアーやJマスターズツアー、そして東西トラックと全日本トラックチャンピオンシップも2020年に引き続き実施するという。

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