文京区と港区で来週にも運用開始交差点内に自転車走行位置を示す“青い矢印” 都内でも設置始まる

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文京区の千石一丁目交差点では、自転車の走行位置を示す青い矢印が交差。現在は工事段階で、まもなく正式運用となる文京区の千石一丁目交差点では、自転車の走行位置を示す青い矢印が交差。現在は工事段階で、まもなく正式運用となる

 交差点内での自転車の走行位置を示した青い矢印を道路上に表示する取り組みが、東京都内でも始まることが「Cyclist」の取材で明らかになった。現在は工事中だが、来週にも正式運用が開始される。

 昨年11月に国土交通省や警察庁がまとめた自転車利用に関するガイドラインに従って設置されるもので、これまで交差点では横断歩道に沿って自転車レーンが設けられていたが、新しい表示では車道の端の自転車レーンが、そのまま交差点を直進する形となる。

 現在、工事が行われているのは文京区千石に位置する、白山通りと不忍通りが交差する「千石一丁目」交差点。また港区のJR田町駅前の「札の辻」交差点にも設置される。栃木県宇都宮市で今年2月から同様の試みが行われているが、都内ではこれが初めての例になるという。

 同時に、交差点の前後数百メートルにわたり、道路の端を青く塗装して「自転車レーン」とする工事も進められている。

これまで横断歩道に沿って設けられていた自転車レーンは撤去されたこれまで横断歩道に沿って設けられていた自転車レーンは撤去された
交差点付近では車道に沿った自転車レーンが新たに設けられる交差点付近では車道に沿った自転車レーンが新たに設けられる

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