Cyclist・週刊「エディターズ・チョイス」「新城幸也選手も出演『伊豆大島 御神火ライド』」など 11月28日~12月4日掲載の編集部イチオシ記事

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 『Cyclist』に掲載された今週のイチオシ記事を編集部員がコメントとともに紹介する週刊「エディターズ・チョイス」。11月28日~12月4日からは「新城幸也選手も出演『伊豆大島 御神火ライド 2020』 栗村修さん、猪野学さんが大島をバーチャルライド」など5本を紹介します。

編集長 澤野健太のイチオシ

30代男性「チーム練習で1人ローテーションが下手な人がいて扱いが難しいです」

プロレーサーは脚力だけでなく集団の組織力やペーシングにも優れている Photo: Yuzuru SUNADA

 いつも楽しく拝見させて頂いてます。集団走行のローテーションについての相談です。

 自分は自転車歴5年目でチームメートとローテーションしながら練習をよくするのですが、1人ローテーションが下手な人がいます。その人は超加速しながら先頭に出るので後ろのメンバーは付くのに非常に苦労します。

 自分は集団のペースが乱れるのが嫌なので脚はあるのですが、敢えて付かずに一定のパワーで踏むようにしています。やんわりと後ろ付いてないよとは言うのですが「もしかしてもう脚無くなっちゃったの? 俺強すぎてゴメンね」的な雰囲気を出してくるので心外です。

 正直一緒に走ってると疲れるので乗り方を変えて欲しいのですが、年上の方なので扱いが難しいです。色々な組織での経験豊富な栗村さんならではの角の立たない伝え方があれば教えて頂きたいです。よろしくお願いします。

(30代男性)

 「パオパオ」ジャージがここまで大人気の理由ってなんでしょうか?(まったく興味のない読者の方はすみません)。私は「茄子~」シリーズのストーリー、そしてそこに登場している人物が来ているジャージが実売されることはもちろん、「実際に90年代のチームでありそうなデザイン」が大きな理由だと思います。暖色ながらシック、でも目立つデザインは90年ならでは。そこに惹かれる“自転車おじさん”は多いはずで、前回発売されたときより、素材などがグレードアップされて、初代を持っている私も購入を悩んでいます。物語に登場する他チームのジャージも発売して欲しいサイクリストも多いのではないでしょうか。

編集部 後藤恭子のイチオシ

新城幸也選手も出演「伊豆大島 御神火ライド 2020」 栗村修さん、猪野学さんが大島をバーチャルライド

今年はオンラインで開催!「伊豆大島御神火ライド2020」 Photo: Shusaku MATSUO

 「伊豆大島 御神火ライド 2020」が11月28日、オンラインイベントとして開催された。バーチャルライドイベント「御神火 DONATION e-Ride」ではゲストの猪野学さん、栗村修さんや参加者がオリジナルコースを快走。トークショー中心の番組「御神火ライドオンライン」では新城幸也選手(バーレーン・マクラーレン)をゲストに迎え、生配信で伊豆大島の魅力を伝えた。

 「伊豆大島 御神火ライド 2020」は本来であれば伊豆大島を一周するライドイベントだが、新型コロナ感染拡大の影響でオンラインでの開催となった。ライドイベント「御神火 DONATION e-Ride」はバーチャルサイクリングアプリ「Fulgaz」(フルガス)を利用しての開催となった。高画質の実写映像が特徴のアプリで、スマートトレーナーとの接続でリアルなライド体験が可能だ。

 「自転車好き=焚き火好き」なのではないかと思います。サイクリストって1人の世界を楽しめるどこか孤高な性分があったり、焚き付けのスキルもどこかメカいじりの緻密さに共通するようなところがあります。
 かくいう自分も自転車キャンプを始めたことをきっかけに現在焚き火にハマり中で、欲しい自転車アイテムが「鉈」だったりします。本当に焚き火は奥が深く、焚き付けの方法や木の種類を知ってるか知らないかで火の育ち方は大きく変わってきます。自分も感覚的に火の扱いが身についてきましたが、まだまだ知らないことが多いので、この本をポチって勉強したいと思います。自力(脚力)で長距離を移動でき、自力で暖がとれる。そんなサバイブ能力のあるサイクリストになりたいものです(どこ目指してる?)。

編集部 大澤昌弘のイチオシ

全日本シクロクロス 男子エリートは沢田時、女子エリートは今井美穂が優勝

フィニッシュで雄叫びをあげる沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)と後ろでうなだれる織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) Photo: Satoshi ODA

 シクロクロス日本一を決める第26回全日本選手権が11月29日、長野県飯山市にある長峰スポーツ公園で行われた。男子エリートのレースでは沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が、序盤からの織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)とのデッドヒートを制して、4年ぶり2度目のエリート王者に輝いた。

 このコースで全日本選手権が行われるのは2015年以来5年ぶり。コースの大きな特徴として、信州シクロクロスミーティングのシリーズの時にスタートの時だけ使用する約200mの直線を周回路に組み込み、階段後のスロープの横に設定された龍がうねっているようなキャンバーセクションが追加された。

 MTBペダルとシューズの世界って深いです。私の場合、フラットペダルについては、知らないことだらけでした。これまた自転車と同じように、同じに見えていろいろと違うんですよ。ポイントはペダルの厚み、ピンの高さ、形、配置。さらりと書き流していますが、このバランスをチョイスしていくわけです。こういう細かさって、フレーム選びでも同じじゃないですか? そう考えると、めっちゃ重要だと思うわけです。シューズも同様。特にフラットソールのシューズは個性がバリバリあります。MTBに興味のある方は選び方の参考にご一読いただければ幸いです。


編集部 松尾修作のイチオシ

新城幸也選手も出演「伊豆大島 御神火ライド 2020」 栗村修さん、猪野学さんが大島をバーチャルライド

今年はオンラインで開催!「伊豆大島御神火ライド2020」 Photo: Shusaku MATSUO

 「伊豆大島 御神火ライド 2020」が11月28日、オンラインイベントとして開催された。バーチャルライドイベント「御神火 DONATION e-Ride」ではゲストの猪野学さん、栗村修さんや参加者がオリジナルコースを快走。トークショー中心の番組「御神火ライドオンライン」では新城幸也選手(バーレーン・マクラーレン)をゲストに迎え、生配信で伊豆大島の魅力を伝えた。

 「伊豆大島 御神火ライド 2020」は本来であれば伊豆大島を一周するライドイベントだが、新型コロナ感染拡大の影響でオンラインでの開催となった。ライドイベント「御神火 DONATION e-Ride」はバーチャルサイクリングアプリ「Fulgaz」(フルガス)を利用しての開催となった。高画質の実写映像が特徴のアプリで、スマートトレーナーとの接続でリアルなライド体験が可能だ。

 永遠のテーマである機材差と速さの相関関係について栗村さんに動画で解説していただきました。「ソラ」と「デュラエース」という対極のコンポーネントを例に挙げましたが、「105」から見た「アルテグラ」も実際どうなのか気になりますよね。
 個人的には機材=速さに比例するものではないと思いますが、やっぱり上位グレードのコンポーネントは使っていて気持ちがいいもの。スパッと変速が決まったり、思い通りに止まれたりと、その度合いは値段に比例するものかなぁとも思っています。たとえデュラエースでもメンテナンスしないと本来の性能を発揮できないですけどね。選手としても経験豊富な栗村さんがどんな回答をしたかはぜひ動画にてチェックしてください!

編集部 石川海璃のイチオシ

自転車盗難防止デバイス「オルターロック」に新モデル 来年3月出荷の予約受付が開始

オルターロックに各部を改良した第2世代デバイスが登場 © AlterLock

 ネクストスケープのスポーツ自転車向け盗難防止デバイス「AlterLock」(オルターロック)に新モデルが登場した。来年3月末の出荷に向けて12月1日より予約受付が開始。第2世代となった新モデルではボディのスリム化やアラーム音量のアップなど改良が施されている。

 オルターロックはスポーツバイクに取り付けることで、駐輪時に振動センサーで盗難が疑われる場面を検知。大容量アラームを鳴らしたり、スマートフォンに通知したりして盗難を防止するほか、万が一の盗難時にはGPSなどの位置情報と本体の通信機能により追跡することができる。スリムなデバイス本体はボトルケージと一体的に目立たず取付けでき、充電式バッテリーにより一度の充電で最大1.5カ月の稼働が可能だ。

 自転車工具としてあまりピックアップされないヤスリですが、自転車にどう使われているのかを紐解いていくと、六角レンチやドライバーなどと並んで”必須”アイテムだということが分かります。なかなか奥深いですね。
 村田さんのマニアックなところを抑えつつ、初心者でも分かりやすように紹介してくれるところがとても印象に残る記事でした。ワイヤーカッターは持っいるけれど、ヤスリは持っていないので、この機会に一つくらい揃えておこうと思います。

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