2021年3月に開幕戦新サイクルロードレースリーグ「ジャパンサイクルリーグ」が誕生 地域創生を目指した運営を目指す

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 サイクルロードレースの新しいリーグ「ジャパンサイクルリーグ」(JCL)が発足した。初年度は地域密着型チームを中心とした8チームが参戦を表明。開幕戦は2021年3月27日に開催予定となっている。

ジャパンサイクルリーグのオフィシャルロゴ ©JCL

 地域創生をキーワードに立ち上がったJCLは、自治体とチームの3者連携で全国各地でサイクルロードレースを開催すると発表した。加盟チームはホームタウン制を取り入れ、地域に密着した活動を行い、自転車を通じた地域活性化を目指す。チェアマンは片山右京氏、リーグの運営会社社長は廣瀬佳正氏が務める。

 2021年シーズンの加盟チームは現在8チームだが、九州地域に新チームが立ち上がり、加盟される見込みだ。2022年シーズンの加盟募集は4月からスタートする。JCLのトップカテゴリー参加枠は最大20チームになるという。

■ジャパンサイクルリーグ2021加盟チーム※11月6日現在

・チーム UKYO 相模原
・宇都宮ブリッツェン
・那須ブラーゼン
・さいたまディレーブ
・レバンテフジ静岡
・キナンサイクリング
・ヴィクトワール広島
・VC福岡

 加盟チームは3年以内にジュニアチーム、ジュニアユース、U23、女子チームのいずれかの育成下部チームの保有が義務付けられている。下部チームはJBCF(全日本実業団自転車競技連盟)や、各都道府県車連のレースへの出場を予定。若手選手の発掘や育成を促進したい考えだ。

 今後のレースカレンダーは12月中に発表が予定されている。JCLオープンロードレースとして、加盟チーム以外でも参加可能なレースも年に数回開催されるという。シーズンプレゼンテーションは2月下旬に開催予定だ。

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