選考ランキングに基づき決定ロード東京五輪代表候補が発表 新城幸也、増田成幸、與那嶺恵理、金子広美が選出

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 日本自転車競技連盟(JCF)が11月4日、第32回オリンピック競技大会の自転車競技(ロード)日本代表候補選手を発表した。連盟における代表内定であり、日本オリンピック委員会(JOC)の承認を経て代表に正式決定する。

JCFがロード五輪代表候補選手4人を発表(JCF提供)

 代表候補選手は、男子が新城幸也(36)、増田成幸(37)、女子が與那嶺恵理(29)、金子広美(40)の2人ずつ。補欠は男子が中根英登(30)、女子が樫木祥子(27)となる。

 代表選考は2018年に発表された選考基準に基づき、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で選考期間の変更があったものの、当初の選考順に従って候補選手と補欠選手が選出された。男子は選考基準大会の獲得UCIポイントに独自の係数を掛けた合計で選考され、新城が533ポイント、増田が283ポイントを獲得し代表候補に選出。補欠の中根は282ポイントとわずか1ポイント差での選外となった。

 女子は選考基準大会の順位に応じた優先順で選考。ヨーロッパのレースでの規定順位に達した選手はおらず、2019全日本選手権ロードレースでの順位が最終的な選考順となり、同大会優勝の與那嶺、2位の金子が選出。3位だった樫木が補欠となった。

新城幸也(JCF提供)

新城 幸也(あらしろ ゆきや)
生年月日:1984年9月22日
所属:Team Bahrain McLaren
出生地:沖縄県
出身校:沖縄県立八重山高校

【選手コメント】
自国開催のオリンピックを自分が現役選手の時に迎えられることは運命だと思っていました。世界中が大変な状況下で競技を続けられる自分の環境に感謝し、しっかり準備をして自分の最高のパフォーマンスを発揮するだけです。皆さんも楽しみにしていてください!

増田成幸(JCF提供)

増田 成幸(ますだ なりゆき)
生年月日:1983年10月23日
所属:宇都宮ブリッツェン
出生地:青森県
出身校:日本大学

【選手コメント】
東京オリンピックロードレースの日本代表候補への選出、大変光栄です。一方で、身が引き締まる思いです。日本代表の名に恥じないような走りができるように精進いたします。

與那嶺恵理(JCF提供)

與那嶺 恵理(よなみね えり)
生年月日:1991年4月25日
所属:OANDA JAPAN
出生地:大阪府
出身校:筑波大学

【選手コメント】
全てを力に変えて。


金子広美(JCF提供)

金子 広美(かねこ ひろみ)
生年月日:1980年9月9日
所属:イナーメ信濃山形 出生地:宮城県
出身校:福島県立白河第二高等学校

【選手コメント】
私がここまで走れる環境を用意してくれた、すべての方々に感謝しています。今も世界は厳しい状況が続いていますが、与えられたチャンスに向けて、次につながるきっかけとなる走りが出来るように、しっかりとトレーニングを重ねていきます。

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